夫の悩み「仕事を辞めたい」飲食業界で働く夫が突然、仕事を辞めたいと言ってきた時に妻が確認すべき事とは?

夫の悩み「仕事を辞めたい」飲食業界で働く夫が突然、仕事を辞めたいと言ってきた時に妻が確認すべき事とは?

飲食業界の転職はフーズラボ・エージェント

夫の悩み「仕事を辞めたい」飲食業界で働く夫が突然、仕事を辞めたいと言ってきた時に妻が確認すべき事とは?

夫の悩み「仕事を辞めたい」飲食業界で働く夫が突然、仕事を辞めたいと言ってきた時に妻が確認すべき事とは?

今回は飲食業界で働く夫をもつ奥さんに向けて記事を書きたいと思います。
夫が仕事でのトラブルや悩みを抱えている姿が垣間見えた時、妻の立場としてはどう声を掛けてあげればいいか分からないですよね?
仕事を辞めたい。。。
なんて言われても、正直とまどいの方が大きくて、夫に優しい言葉を掛けたいけど掛けれないかもって思いませんか?
今回は、そんな奥さんに飲食業界で働く夫の業界模様を知って頂き、仕事を辞めたいと悩む夫に妻として確認すべき事を明らかにしてみたいと思います。
僕自身は、飲食業界で25年マネジメントをする立場で働き、現在は年商8億の飲食事業の統括として働くと共に、飲食業界で自分で開業したい方に向けた開業コンサルタントとして働いています。
飲食業界については、深く関わっている観点から記事を書かせて頂きます。
 

夫が仕事を辞めたい、飲食業界って具体的にどんな業界なんだろう?

夫が仕事を辞めたい、飲食業界って具体的にどんな業界なんだろう?

現在の飲食業界は新型コロナウィルスによるパンデミックで非常に警戒すべき状況にあります。

大手・中小零細企業も生き残りを賭けて、生存戦略に必死ですが、パンデミック前の飲食業界がどうだったのかを見てみましょう。

外食産業としては平成9年がピークで29兆円規模まで膨らみ、年々下がり続けている傾向にあり、現在は25兆円くらいです。

店舗数は若干平成9年まで増え続けましたが、少しづつ減り続け、平成11年を境にほぼ横ばいの70万店舗くらいで推移しています。

大手飲食チェーンのトップ企業でも年商6000憶円程度です。

市場全体の2%に過ぎません。

よーするに、飲食業界は零細企業ばかりなんですね。

たとえれば、戦国時代みたいな感じです。

大小が群雄割拠し、決定的な勢力が生まれない状態にあります。

それだけに、お殿様が多いんです!

あちこちにお殿様がいて、その周辺にはえらい家老がいるんです。

だから、自分でもお殿様になろーと努力すれば成りやすいし、

お殿様のまわりにいる偉い家老になる事もそこまで難しくないんです!


それが、飲食業界で働くメリットじゃないかなーと思います。

本来、飲食業で働く人には「嘘」や「方便」があまり必要じゃない。

飲食店で働く事って最近の風潮としてはとてもイメージがわるいのかなって思っているのですが、飲食業ってお客様に向けて発信して、お客様との直接的な取引で成立する「B to C 」の典型的なビジネスですよね?

その、「B to C」のビジネスの中でも、比較的嘘や方便をあまり必要としない商売だと言えます。

例えば、保険業界なら本来その人に必要ではない物を必要であるかのように、セールストークを用いて必要かのように販売しますよね?

消費喚起を通り越し、騙しに近いビジネスって世の中には無数にあると思うのですが、そんな騙しに近いビジネスから凄く距離感のある「良かったらお客様は来るし、悪かったらお客様は来ない」典型的な真っ当な「B to C」の商売ではないでしょうか?

 

夫が辞めたい飲食業界は、本来、飲食業で働く人には「嘘」や「方便」があまり必要じゃない。

世間の飲食業界の悪いイメージって何でしょう?

✓労働時間が長い。
✓休みが少ない。
✓給料が少ない。
✓有給休暇が取れない。
✓主に肉体労働
✓洗脳教育が酷い。
✓接客業の地位が低い。

などでしょうか?

しかし、現在かなり業界自体が叩かれて改善の方向に進んでるように思います。

労働基準法の要件を満たしていない会社が大手から順々に摘発されていますので、年間労働時間は順々に減っていくでしょう。

とはいえ、お目こぼしを受けていた時期が長い業界だけに、大手でも隠蔽体質がキツい会社もあり、労働時間・休日に関して言えば、経営者によってマチマチだったりします。

労働時間・休日に関して言えば、労働条件等の悪い飲食企業に運わるく就職された方は、転職を考えるべきです。

ハッキリ言って、先ほどの例に挙げた通り、飲食業界は群雄割拠です。

大手だろうと、中小零細だろーと、出世さえしてしまえば、給料面に規模の大小で差はありません。

大手の方が、逆にトータルでメリット・デメリットを比較すれば、待遇面が悪かったりしますので、大手にこだわらずサッサと転職すべきです。

ほら、主君を幾度も変え一兵卒から大出世を遂げた戦国武将・藤堂高虎の例もあるじゃないですか?

飲食業界で働く問題はむしろ別のところにあります。

夫が辞めたい、飲食業界の問題はむしろ別のところにあります。

世間がもつイメージで自分次第で変えられる事項

✓給料が少ない。
✓主に肉体労働
✓洗脳教育が酷い。
✓接客業の地位が低い。
に関しては、自分の責任である可能性が高いです。
繰り返し記事にて書いていますが、群雄割拠である飲食業界にはチャンスもまた多いです。
あくまでも基本的なお話ですが、飲食業界で働く飲食人は職場で作業をして自分の使うテクニカルスキルを伸ばす事ばかり考えています。
とはいえ、テクニカルスキルのみでは、群雄割拠でチャンスもまた多いと言えども、上の立場に上がっていくのは難しいと言わざる負えません。
また、戦国時代の話を例にしますが、
飲食業界におけるテクニカルスキルは、戦国時代では武勇みたいなモノです。
しかし、武勇一辺倒であの時代でも大名にのし上がった人は居ません。
知略や戦略・政治など様々な能力も備わっていたからこそ、現代でも知られる武将になったのです。
飲食業界の所得については過去記事で詳しく解説していますので、そちらをお読みください。
過去参考記事:他業界から飲食業界への転職について考えてみよう。飲食業界への転職はあり? 
※ 肉体労働がキツいも所得の問題へのアプローチ法で解消できるはずですからココでは割愛します。
洗脳教育と地位が低いに関しては、自分自身のマインドによるところが大きいです。
コレについても詳しく過去記事で解説していますから、そちらをお読みください。
過去参考記事:飲食業界の人たちがなかなか成長できない理由 考察
よーするに、
セルフマインドでぶち抜ける範囲はぶち抜くべきですし、飲食業界で出世できない、芽が出ない人が他業界で本人の充足感を仕事だけで得れる道理はありません。
結局、職場で働く中で出世を果たそうとすると、終身雇用・年功序列的なシステムの中でしか出世なんてできる訳がありませんし、職場以外のプライベートタイムでどれぐらいの努力をしたのかという努力量の差が出世に影響してくるんです。
その事をなかなか人は、早い段階から理解している人がいませんし、年功序列・終身雇用的な妄想から抜け出せずに就労期間いっぱい労働者として終える人は非常に多いです。
頭で理屈として理解できている人は多いのですが、行動としてまで昇華させれていない人が多い。壁にブチ当たった瞬間こそ、セルフイメージをアップデートさせるタイミングなのです。

飲食業界の飲食人はお客様と真剣での斬りあいを毎回してる感じ。

夫が辞めたい、飲食業界の飲食人はお客様と真剣での斬りあいを毎回してる感じ。

飲食業界で働く人たちにとって、お客様が「美味しかったよ」ってお声を頂ける瞬間って非常に嬉しいはずです。

今日も、昨日も、明後日もお客さんに「嘘」も「方便」も使わず、来店されたお客様に精一杯のお店が出来る「おもてなし」をして、ほんのちょっとお客様を元気にする事が飲食人の仕事です。

毎日真剣勝負で斬りあいしてますから!

お客さんを斬ったらまた来てくれるし、お店が斬られたら二度と来てくれない。

こんな緊張感ほかの業界でなかなか味わえません。

きっと、あなたの夫も「お客様の真剣での斬り合い」を楽しんでらっしゃるんじゃないでしょうか?

飲食業界では、学ぶことこそ最大の防御なり。


夫が辞めたい、飲食業界では、学ぶことこそ最大の防御なり。

会社で働くという事は、無料で飲食業界のノウハウを得られるという事です。

お給与が少なくて飲食業界が嫌になるんだったら、もっと高く買ってくれるお殿様を探せばいいんです。

でも、きっと給与が上がれば、また所得に対する不満は湧き出ます。

そうなれば、将来的には組織に所属しつつ、何か別のインカムゲインかキャピタルゲインを得ていく道を模索したらいいと思います。

リスクを最小化して最低限の生活を担保しつつチャレンジする事が大切なのです。

自分の時間を賭して労働する対価として得る賃金ではラットレースから抜け出すことはできません。

幸せ=お金ではないです。
出世=捧げた時間でもないですから。

勉強で自由を手に入れるマインドを持つ事を勧めましょう。

応援してあげてください。

家庭で勉強する事を。

リーダーシップは能力×人格です。

学ぶことこそが成長に繋がり、良いマインドを持つ事が幸せを引き寄せます。

この記事があるサイトは飲食業界の出世に欠かす事のできないマネジメントに特化した「飲食マネジメント経営.blog」です。
悩む夫に是非とも、読者登録する事をおすすめください。

 

 


 

大阪を中心に活動している飲食専門の経営コンサルタントです。

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