経営陣が市場やお客様ばかりに目を向けてると内部崩壊していく話。飲食経営顧問

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経営陣が市場やお客様ばかりに目を向けてると内部崩壊していく話。

どれ位経ちましたかねー?
数年前newsで吉野家など大手牛丼チェーンを中心に人手不足で24時間営業出来なくなった等騒がしくなった時期ありましたよね?

また、コンビニの24時間営業の見直しをフランチャイジーである個人事業主がフランチャイズ本社相手に訴訟問題に発展したりと色んな意味で「人」が原因であの辺りから深刻な「人」の不足が世間で浮き彫りになりました。

これをどの様に考えているのかで中小の飲食企業が生き残るか、生き残れないかを判断できるんじゃないのかなーと僕は見ています。

つまり、時代がもしくはフェイズが変わったんですよ?
これ解りますか?
相変わらず、全ての従業員をマニュアルに当てはめて「人」をコマとしてしか使えない資本家は市場から撤退せざる負えなくなるって事です。
もう、法律が変わるから「人」をコマみたいにみなし残業代で騙してこき使えないなーとか有給休暇与えなきゃマズいなー的な話じゃないですよ?

マニュアルで「人」を機械の様に管理して、更に機械と融合して、更に機械化・仕組化を進めて、この先のパラダイムシフトに生き残っていけるのか?
中小零細の飲食企業にはまだ当分大した人材は集まらないので、自社で育てるしかないのです。これから先の10年今のままで生き残っていける根拠があるなら僕はそれを聞きたい。

現在マニュアル化、仕組化、機械化してクソみたいな営業しかしていない飲食店は星の数ほど存在しているはずです。
必ず、これは更に将来悪化していく。
そして、世間の経済状況も悪化するので評判経済に牙を剥かれる事になる。

とはいえ、接客コンサルタントの先生たちに現場指導させても、店長教育に様々な研修センターに研修に出しても結果に繋がらない。
理由はマニュアル化・仕組化経済が終わろうとしているからです。
よーは金を全ての基準にしていたディホルメが剥がれ落ちようとしているんですよね。

飲食業は人の力こそが全ての業界に戻りつつあることを知るべし。

一昔前は、中規模の飲食店でも頑固おやじが店で腕まくりしてお客様を睨みつけるような顔で営業している店があっても潰れる事はありませんでした。
今はもう凄く小さなお店でしか頑固おやじのキャラクターは生き残れません。

とはいえ、頑固おやじは性格が悪いから頑固おやじなのではなく、プライドを持って飲食で働いていたんですよね?きっと?たぶん?

あの時代はまた家長制度の名残りも残っており、おやじ=偉そうな奴みたいなのも許容されていた時代でもあり、勘違いしていた奴も多かった側面もあります。
お前が偉そうにするなって奴もいっぱいいました。
時には人(お客様)を見て偉そうにするやつとか。。。

しかし、これから将来にむけて少なくとも飲食店で働く従業員がマニュアルに沿って受け答えしか出来ず、プライドを外され、美味しくないもんにもおいしいですよって言わなきゃいけない接客マニュアルで成熟していく評判経済を乗り切れる訳がありません。

国内の経済状況も悪化し、少なくとも国は経済界の言いなりのままに国外から大量に労働者を連れてきますから、人々のモラルも大幅に低下していく時代です。
飲食店の従業員もお客様と同様に自分の意見を明確に言うべき時は言える環境にしてあげなくては個々に評判経済の外側に生きる事になります。

同郷の同じ時を生きたかのような戯れを共有し合った日本人同士ならば、まーまーまーとなる様な場面なんて、もうナイ!のです。
お客様のフリをした頭の狂った奴がウヨウヨいる時代です。
お客様であっても利害が一致しているから今ココはお客様と呼べる訳で、利害が一致しなければお客様でも何でもないのですから。
匿名で好き勝手出来る食べログみたいなサイトも潰えていくはずです。
これはIT先進国の中国を見れば予測可能ですよね?

このように、マニュアルを越えた判断の出来る個の力を与える挑戦をしていかなければ、評判経済の外側を生きる事を強いることになって、労働者側も、より飲食業界は働くインセンティブのない業界に堕ちます。

そして、今後は仕事と生活の境目が非常に曖昧になる時代だとも言われます。
一部の高所得者だけバリバリと仕事と生活を割り切るようになり、大半の一般的な市民が垣根の薄まった世界で生きているようになった将来で、マニュアル漬けにされた飲食業界に魅力を感じれる訳がないですよね?

勘違いしてほしくない大切な話です。
マニュアルとオペレーションは違いますし、飲食人リテラシーがそもそも無い人もいますから全ての従業員にその様な待遇を与えよとは言っていません。
少なくとも教育を受ける機会を与えてチャンスを掴んだ方から、マニュアル漬けのルーチンワークの外側で働ける自由を与えるべきだと考えますし、その割合は年々高くしていく必要があり、ある時期を境に50%を超えなくてはいけないと考えます。

■ 飲食業を専門にしている士業の先生たちも気をつけて。

市場の動向、効率化、数値管理、マニュアル化、仕組化、見える化、ウェブに特化していれば、飲食業界をコンサルティングする事は非常に簡単に稼げる市場だったでしょう。
基本、飲食業界の経営者はバカの方が多いのですから。
とはいえ、ようやく時代は大きく変わろうとしています。

自動化出来るスキルでコンサルタントなんて、より出来ない時代になります。
ぶっちゃけ、今飲食業界で行われている内容は全てが何パターンかの中から当てはめるだけで、組み合わせ方をコンテンツ化できる程度のもんじゃないですか?
そして、圧倒的にかなりの老害世代がまだ権力を握り、影響力を行使している。
しかし、個々への教育を施さなければいけなくなると現場感なくては士業の先生たちの仕事は果たせなくなります。

例えば、売り上げをたてる仕組みを興しても、現場がより現在よりもついてこなくなるという事です。
報酬で釣る事も叶わず、仕組みを変えても反応が薄く、社員か幹部講習を開いても短期的にしか影響しないみたいな事態に陥るはずです。
マニュアルじゃどーしょうもないなら、丁重な個人指導しか手がありませんから。
今のコンサルタント手法では手の打ちようがない。

評判経済の進展はコンサルティングに深い溝を落とすと見ています。
コレは、士業の仕事をコンテンツ化しパッケージ販売できた今までの手法の終わりの始まりが来た事を意味します。
今までのパッケージ販売手法を整理して新たな販売手法開発するべきなのです。

士業の先生たちにも、プレーヤーとしての現場感が増してくるよ。

今副業や開業など様々なビジネスでコンサルやコーチングの販売をされている方がいます。

過去にプレーヤーとしていた経験を基に販売している方や手法・法則を基に理論を武器にコンテンツを販売している方、過去のコンサルティング例を基に経験を販売している方、全てココから先終了します。

若い世代を中心に生活感、価値観を大幅に変化させているこの時代に過去のノウハウは機能しなくなりつつあるという事です。
まだ田舎ならコレの弊害に接していない可能性もありますが、逆ドーナツ化現象が進む未来においては完全に終了に向かいます。

プレーヤーとして機能していないノウハウは、価値がなくなる事を指します。

手法だけで売れた時代が終了するという事です。

逆にリアルな「人」に特化した経営手法がより売れていく未来です。

そして刻々と変化する労働者のニーズを嗅ぎ分ける現場感は卓上では醸成されません。

優れた組織人がいくつもの顔をもつフェーズが訪れるのです。

■ 飲食業界で働く事が豊かな将来を描く近道になるモデルを構築しよう。

1つの仕事を専業化して生活できるビジネスパーソンは将来非常に少ない優秀な方たちだけになります。

ほとんどの方たちは、将来、副業と表現するよりも分業と表現せざる負えない環境に身を置く事になるでしょう。
仕事をシェアし合う事でしか、ほとんどの一般的な能力の方にチャンスが回ってこなくなるためです。
とはいえ、体験型ビジネスである数少ない職業である飲食業界は努力を厭わない方は専業としても働ける数少ない業界になるはずです。

このような、非一般的な能力開発に対して企業の資産の再分配をいかに実現させるのか、どのような教育環境を構築するかへのアプローチが飲食経営者の向こ5年、10年の最優先事項になるのです。

 


 

大阪を中心に活動している飲食専門の経営コンサルタントです。

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