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飲食の転職でよく言われる注意すべき7個のことを推察。 | 飲食経営顧問

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飲食の転職でよく言われる注意すべき7個のことを推察。

 

飲食に転職しよーと考えてらっしゃる方が転職エージェンシーなどでよく言われることに対して飲食の現場にいる立場として考えていこーと思います。

 

飲食サービス業界へ転職を希望されている方やお考えの方へ。


 
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何度となく話してるけど、大手飲食チェーンで働くメリットなんてないから!
 

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私的には、個人店で将来無くなる可能性のある仕込みを一から学ぶ方が嫌かなー。
 
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まー、どっちもないって事やねー。
 
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中堅どころの伸びてる飲食店がやはり風通しも良くて自由が一番ある気がしますねー
 
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とはいえ、潰れるリスクかなり高いから中小零細企業。。。転職は慎重に、だな。

 

飲食サービス業界へ転職を希望されている方やお考えの方へ。

 

飲食サービスは一番身近で、一番間口の広い、一番奥深い産業。


と言われる事もありますが、一番奥深いだけは正しくはありません。


どちらかと言えば、一般的な大手の飲食店はマニュアル漬けで試行錯誤が現場で求められることのない非常に陳腐なスキルで勤める事が出来ます。


しかし、その反面社風が宗教染みている場合が多く、情弱な人が働いている可能性も高く、さっさと出世して適度な生活力を得ようと努力すれば環境にじわじわ毒される可能性あり。


主体的で大人の考え方が出来る飲食経験を5年以上経験のある能力の高い方は中堅クラスにすぐ抜擢されるが、不払い残業など深刻なブラック飲食企業は大手の方が多く、数年働き、労働状況などを明確に記録として残していき数年単位で退職し労働紛争を起こし、また別の飲食企業に就職して同様に数年間働いたのち、退職し労働紛争をみたいなループに陥る可能性が高く、年齢が40代を越えた辺りから市場の採用レスポンスが下がり、大手にこだわっていると年々苦心しなければいけない。



逆に、中小零細の飲食企業で働くと資本規模が小さい分、人材確保に大手より苦慮しており、人に関するコミュニケーション能力を求められる機会が多く、慣れるまでは相当なストレスを受ける可能性は大きい。


自由な社風な場合が多く、社歴の長いあまり仕事が出来ない様な方や、その現場の事情通みたいな方が影響力を持っている場合が多く、ウマく転がされて溶け込んでいく『能ある鷹は爪隠す』的な才能も入社当初は必要。



料理を一から覚えたいなら個人店で給料が安かろうが働く事を勧められるケースもあるが、社会保険や失業保険・退職金制度などを完備していない場合が多く、半年以上働くのであれば大きなリスクを背負う事になる。


しかも、調理の実務経験を一から覚える必要のない時代だから、あまり社保など整備されていない個人の飲食店で働くインセンティブは労働者側にない。

 

飲食サービス業に転職をお考えの方は、最低でも飲食企業として最低10店舗前後程度は保有している中小零細企業で働く事をお勧めする。


1年以上自分の時間を投資して会社勤めする限りは、待遇面、社保、退職金などしっかり整備されている会社で勤めるべきで、10店舗程度あれば、過去に労働紛争を労働者に起こされている可能性も高く、それほどブラック企業すぎる労働環境ではない場合が高い。

悪条件で働くインセンティブなど労働者にはないので、飲食店で働く場合は他職より高額報酬や社保・退職金の整備は当然で、残業代100%支給、教育制度の充実など数年度働ける価値がある会社を探すべきです。

 

飲食店といえど、種類は多種多様。

飲食店といえど、種類は多種多様

 

飲食店といえど、大手飲食店ではファミリーレストラン~居酒屋、今潰れそうと噂のいきなりステーキなどメジャーな飲食店から特化型で薄利多売で展開する牛丼、和食・中華・焼き肉・寿司・カフェ・ファーストフード・ラーメンなど様々。


健康志向の強い需要から野菜を中心にしたメニュー構成をする店舗も最近は増え、一見すると大手飲食チェーンかどうか判断できない場合も多い。


転職前に必ず、運営会社を調べてから転職したい。

中小零細飲食企業では、大手が展開しにくい利益率の飲食業態を選択しているパターンが多く、主に酒を中心にメニュー構成を組み立てている場合が多く、小規模な居酒屋・カレー・定食屋・うどん・イタリアン・和食・中華など酒を絡めた展開で回転率よりも客単価を上げる戦略を取る企業も多い。


スタッフ1人あたりの仕事のフォロー範囲は広く、中堅前から酷使されるケースも多いため、中規模以上(30店舗以上)の飲食チェーンで働く際は運営会社との距離感を見定める能力が必要。


とはいえ、中小零細企業は労働環境の見直しが原因で50店舗程度であれば、急に明日から働く場所がなくなる懸念は持っておくべきである。


1店舗当たりの売上が低い店が多い企業に転職する場合は、そういった覚悟をもって転職するべきである。

 

■ 大手チェーン店の社員はマネジメントが主な仕事。

大手飲食チェーンに転職して社員として働き始めると、一通り飲食の基本的なルール・慣習などのレクチャーを受け、マニュアルに沿って自店舗の労働者に働いて貰える環境整備や教育が主な仕事になる場合が多く、上司となるマネージャークラスの実力によっては悲惨な環境に陥りがちである。

うまく、効率的に企業が提示する店舗責任者がこなすべき1日のルーティンワークを捌けないならタイムカードを押さずに働く時間が増え続ける可能性が高い。


また、自店舗スタッフの急な病欠の穴埋めなどに苦慮する機会も多く、日頃のスタッフとのコミュニケーション能力も非常に問われる。

とはいえ、そもそもマニュアルがスタッフとのコミュニケーションに全く適していないチェーンも多数あり、無理ゲーの場合があります。

 

■ 専門店や個人経営は仕込みなど専門的な調理技術が必要であり、煩わしい。

小規模の飲食チェーン(数店舗)や個人経営、専門店などは、こだわりを謳っている場合が多く、資本家は何でもヒューマンパワー頼りにしている場合が多い。


だから、さっさと企業価値を高める事が出来ないとも言い換える事も出来、働く労働者からすれば、ただただ煩わしい。

 

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飲食の転職で注意した方が良い7つの例。


飲食の転職で注意した方が良い7つの例

 

■ 年間休日数が少ない。

基本的に、飲食店は週1回程度しか実質休めない場合の方が多く、募集要項などで休日回数を多く装っていても大手の場合公休に研修や講義を組み込まれている場合も多く、募集要項とは大幅に乖離していると思っておいて間違いない。
飲食に転職する場合、年間休日数よりも実質的な年間労働時間を見る様にすべきである。

■ 有給取得率も低い。

2020年度より、有給休暇を年5日以上与えなければ運営会社に罰金等の罰則を与える法整備が敷かれたので改善していく可能性は高いが、公休減らしなどで実質労働日数が変わらない様にする裏手法もあり、企業文化が問われている。

■ 離職率の高い職種。

悪条件しか労働者に提示出来ない企業の離職率が高いことは、この情報社会において当然の結果であり、大手飲食チェーンは今や情報弱者の外国人でどこも溢れている。
転職するなら、しっかり企業文化を見定める力が必要で、最低限の労力で最大のリターンを手に出来る環境を見つけるべきである。

■ サービス残業が多い。

飲食に転職する場合に、一番注目すべきポイントはここです。
自分の時間(命と同意)を資本家に売る事で対価を得ているのが労働者なのにサービス残業を構造的に許容せざる負えない企業で働くなんて意味がわかりません。
僅か数分にでも労働者はこだわるべきです。
今飲食で働く人たちも、そのような環境で働いている事実があるのならば即転職を考えるべきです。
まだまだ、飲食業界だけではなく全業界的にサービス残業は非常に多い。
このような雇用条件を受け入れて働く優位性は労働者は1ミリもありません。

■ マッチョ主義・根性論の店が多い。

このパターンが飲食は非常に多く、郵貯関連ニュースが2019年世間を騒がせましたが、閉鎖された企業文化はパワハラ・セクハラを生み出しやすい環境が日本型企業には多くみられるんじゃないだろうか?
資本家が企業文化を見直すことなく、言葉の暴力が労働環境に蔓延している状況を放置している会社は年々淘汰されていくべきで、今後生き残りを賭けた超競争社会で生き残れる可能性は低い。

優位性のない不効率なマッチョ主義や根性論で労働者の良し悪しを判断するような旧社会的な企業が生き残れる可能性は極めて低いので、その兆しが見えた時点で転職を考えるべきです。
きっと先がナイ!
利害を求めた集まった集団である会社が自分の時間(命と同意)を賭けて働くからには効率的に成長し、少しでも成長していく未来ある企業に転職すべきです。

■ 業務中の事故が多い職種。

刃物やスライサー、火元を使う職種であるだけではなく、お客様とのトラブル等も起こりがちな業界ですので、労災はもちろん店舗内の万が一に備えた保険の加入をしているのかどうかも非常に考慮すべき点です。
信じられないケースですが、お客様とのトラブルで未だに店舗で働く労働者がクレーマーに言われるままに金銭を要求され支払っているのに本社が知らん顔するケースもあります。
転職する際は必ず確認しましょう。

■ クレーム対応がうざい。

今の時代は消費者が何をしても許されると勘違いしているバカが多い時代です。
来店された方を全てお客様として遇する必要などサービス業であってもありません。
お店と来店された方の利害が一致してはじめてお客様となり得るのです。

飲食を運営する会社もそれを理解して労働者に指導すべきですが、実際には盲目的にお客様の資質のない方に対しても最善の対処をすべきとマニュアル漬けにして指導します。

このような状況で、明らかに自分の尊厳が傷つくような場面に遭遇したのならば、その瞬間が転職すべき時です。

自分の時間は命と同意でバカに付き合っている時間など1ミリもありません。

 


 

大阪を中心に活動している飲食専門の経営コンサルタントです。

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