飲食経営の店長を目指す方が最初に学ぶべき講義 | 飲食経営顧問

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飲食経営の店長を目指す方が最初に学ぶべき講義 | 飲食経営顧問

 


 

 
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唐突なんやけど、ウチの会社で社員に週1回やってる講習のネタ公開するわ。
 
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へーそれって会社的にNGとかならないんすか?まー見れる方にはラッキーって感じですがw
 
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あほやのー相変わらず! 返報性の法則ってあるやろ? キミみたいに人生でくれくれ言って貰ってラッキー思う人は貧乏のループから抜け出せへんのやで!
 
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あれ?噛みつかれましたね、私w って事はお金持ちは返報性の法則によって更にお金持ちになると?
 
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そうやで!お金持ちはちゃんと返す人見てるねん。恩を受けて返さない人には二度と近づかないし、見抜けなかった自分が悪いし、手切れ金やと思いはるんや!

 


 

ここから講習内容に入ります。

 

これから来る未来と、昇給について考えてみましょう。

 

これから来る未来と、昇給について考えてみましょう。

 

あなたが輝くと世界が変わるで店長職が簡単に勝ち得る役職なんですよと言いましたよね?


しかし中にはどーやって取りにいけばいいんやと心に引っかかる人も居たと思います。


今回はそんな人や、日々の多忙な業務に追われる中で希望が希薄している方や自分の意識が弱くなってきつつある方にメッセージしていきたい内容になっております。


人は大変弱い生き物です。


勉強することで他者との差が生まれる事を理解していても中々勉強を継続的に続けていく事が難しいでしょう。


今ここで強く決定しても寝て起きれば、昨日決定した事を忘れてしまっている人が大半なのです。


そして今回のこれから来る未来を受講していただけた方は組織において出世するための手法、ノウハウが非常に詰まった講義になっております。


この講義のまま、自らに決定し、正しいマインドで実行したのならば店長職は勿論、幹部としての未来が必ず約束されるでしょう。


それくらいの知識が詰まった講義となっておりますが、受講された皆さんがそのまま全て幹部になれば幹部ばかりの組織になるやんと思うでしょうが、なりません。


きっと、あなた方はこのままやれないからです。


継続し、自らの意識を維持し続けられる方は、ほんの一握りです。


ですから、日頃からなかなかにセルフマネジメント力が弱いなーと自らの認識がある方は
この講義は月に1~2回開催する予定ですから、何度でも何度でも受講していただく事をお勧めします。


そうすれば、一度聞いて実践できる人と同じ様にいずれ潜在意識の書き換えが出来る時が来ます!


その瞬間にアナタの未来が拓けるのですから。


それでは本講義を始めたいと思います。

 

2019年4月19日、日本社会は大きくルールチェンジにシフトしていく事に。

 

2019年4月19日、日本社会は大きくルールチェンジにシフトしていく事に。

 

2019年4月19日、経団連の中西会長( 日立製作所取締役会長 )が、今後、企業が終身雇用を続けていくのは困難であるという発言をしたのが話題になりましたが、それに引き続く形で2019年5月14日に日本自動車工業会の豊田章男会長は13日開いた記者会見で、現状では終身雇用を続けていくことは難しいという認識を示しました。

 

終身雇用は社員を定年退職まで雇い続ける制度で、かつて日本企業の強みのひとつとされてきました。


これについて豊田会長は「雇用を維持し、税金を払っている企業にとってもう少しインセンティブが出てこないとなかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきたのではないか」と述べ、現状では終身雇用を続けていくことは難しいという認識を示しました。


東京商工リサーチの調査によると、2019年に希望・早期退職者を募った上場企業は16社(5月13日時点)に達し、5カ月余りで前年1年間の12社を上回った。また、年齢条件付きの募集では「45歳から」とする企業が最多の10社を数え、今後はさらに引き下げられる可能性が高いと予想できます。


では、どのような企業が早期退職者を募っているのか見てみましょう!

 

大リストラ時代に突入。

 

大リストラ時代に突入。

 

NEC 3000人! 富士通 5000人!


この富士通のはほんとにえぐいです。

管理部門の人をいきなり営業などに配置転換です。


営業なんてできるわけないのに。。。よーは自主退職を促しているんです。


リコー、東芝と来て銀行系はさらに厳しい。


もうIT化やRPAが進んでハンコ押すだけの人なんてもういらないんです。銀行は。


適応範囲をホワイトカラー業務に拡大したRPAは、金融はじめ商社、サービス、流通、小売、インフラ、製造、不動産、自治体など広範囲な業務自動化・効率化に対応できる技術として大きな可能性を秘めており、今後ますますホワイトカラーの職を奪っていくことでしょう。


現金も金額打ち込めば自動で現金が出てくるような物が年々良くなってきており、現金も間違えようもないですから窓口なんかはパートさんばかりになってますよね?


さて、もう一つ面白い図がありますので見てみましょう!

 

今後AIに代替されると予想する職種

 

このグラフは「ミドルの転職」サイトを運営するエン・ジャパンが行った、181人の転職コンサルタントへのアンケート結果です。


今後AIに代替されると予想する職種として、「経理・財務・会計系」「秘書・アシスタント・一般事務系」という答えが40%を超えています。


数値化やパターン化しやすい領域の職種、つまりRPAがより効く仕事からなくなっていくと考えるコンサルタントが多いです。


さて、どの様に今皆さんはお考えですか?


3Kと呼ばれる現在大変な人手不足な飲食業界は大丈夫だろー♪なんて考えていませんか?


これからの時代、情弱では生きていけません。


情弱とは情報弱者です。


飲食業界は


人口減少による打撃
深刻化する格差社会による打撃
価値観、生活様式の変化による打撃
更なる中食の躍進による打撃
苛烈化する飲食業界内の喰い合いによる打撃


もちろんRPAも導入できる領域も飲食業界にもあり、機械化出来る領域もありホワイトカラーざまー♪と思ってるのは間違いです。


その場その場に応じて判断が必要な領域や、創造性が問われる領域で力を発揮できる人しか安心していられません。


では、どの様に今後考え、働いていけばいいのか?

 

では、どの様に今後考え、働いていけばいいのか?

 

① 世の中の勉強をしよう!


世の中の勉強をして、何より時代をしっかり見据えて生きましょうよって事です。


前のスライドでも出てきたRPAや2020年にも日本に導入される5Gやグローバリズムの大きな波などに無頓着で生きていられる世の中ではもうないですよって事です。


あー俺パソコンとか苦手やねんとか、まだこの時代に言ってる人いますよね?


すでにこの時点で終わってますし、そのままなら100% 定年退職する年齢まで仕事はないです。あと10年もないなら別ですが。


えー何言ってるん?俺の地元のツレもほとんどできひんし、仲のええ職場の仲間もできひんで?って頭に浮かんだ人もいると思います。


あなたの周りの人の年収の平均がアナタの3年先、5年先の年収です。


周りが下がれば、未来のあなたも下がりますし、周りが上がれば未来のあなたも上がります。


楽な仕事関係でつるまないで仕事場以外に上質な人脈作りを日頃から心掛けてください。


因みに社会の進歩に注視していない人の為にRPAについて説明します。


RPAとは人間が行う業務の処理手順を操作画面上から登録しておくだけで、ブラウザやクラウドなどさまざまなアプリケーションを横断し業務自動化を実現します。


現在、このRPAは様々な分野で活用され始めており、金融はじめ商社、サービス、流通、小売、インフラ、製造、不動産、自治体まで多方面でホワイトカラーの業務自動化を拡大し、より広範な業務に対応できる技術として活用され始めています。


RPA「デジタルレイバー」は単なるRPAツールとしてではなく、業務全体を把握し人と協働することにより業務を分担・人間と共存しコスト削減や売上向上などの企業活動にさまざまなインパクトを与えており大きな可能性を秘めています。


② 自分が負けない武器を作りましょう!


飲食業界で生きていくならば、味覚など五感や再現性、調理や食材ノウハウや食べ歩き、接客や接遇、表情筋や身だしなみ、立ち居振る舞いなど客観視して他者と明確に差がつく能力を身につけましょうって事です。


飲食業界に身を置くのに自分が食べた物を自分で表現出来ないのではいくら作業が出来ても調理能力が高いとは言えません。


厨房作業が得意なだけです。


それに飲食業界は味だけで生き残れるほど単純な業界ではありません。


ホスピタリティや空間演出、プロデュース力も問われます。質の良い接客とは何かを知り、良い空間とは何かと見たり聞いたり感じたり出来る上質な精神も必要です。


井の中の蛙の様な精神が幼い人も多い業界ですから他者との差別化は意識すれば難しい事ではありません。


③妄想癖を持ちましょう


妄想癖!これは非常に大切です。言われた事しかできない、言われたことすらまともに理解できない人ばかりです。


こんな作業員みたいな人は次世代には生き残れません。


危機管理能力も妄想です。あえて見ようとしなければ危機は見えない概念なのです。


0から生み出す創造と未来を予測して今ある資産、情報で想像し拡げていく能力を研ぎ澄ましてグルングルン頭の中で回し続ける事が大切です。


今正しいと思っているよーな常識なんかもすべて何回もその時々で再構築しなおす事が肝要です。


1年前2年前に言ってた事と今現在言ってる事に整合性がある人はこの変化の速いこの時代では落伍者です。


④ マネージメントをしっかり学びましょう!


人を教育できない、人がついていかない人が組織で活躍できる訳がありませんし、そもそもセルフマネージメントができず、他責し、上席批判、同僚批判、部下批判、会社批判してる人やコンディションにムラがある人に人はついていきません。


まず、精神を養い、ムラをなくす努力が必要です。


他者は他者で自分ではないのですから自分のように働くことも考える事も出来ないのですからどの様に導くのかがマネジメントの基本です。


自分が基準の時点でマネジメントから見放されるのだと心掛けてください。


⑤ マーケティング、戦略、労務、財務の基本は最低限身につけよう。


当たり前ですが、経営戦略や販売手法(マーケティング)や戦略は最低限知っていなければ、作業員から抜け出し幹部候補生になる事は出来ません。


数字が弱いんですよーと職場で笑っていられるマインドでは幹部候補生にすらなれないのです。


また働くことや労働契約そのものを理解していないような立ち居振る舞いをしている方も飲食業界ではよく見受けられますが、それもそもそも労務に対する知識が無さすぎで同様に幹部候補生にすらなれません。


しかし、今表示している事は皆さんのバックボーンになる知識や根幹です。これだけでは当然立場を良くすることはできません。


次に飲食店における現場力について見ていきましょう。

 

店長を目指す為の現場力とは?(マインド編)。

 

店長を目指す為の現場力とは?(マインド編)。

 

店長職とは会社の一番大切な資産である人材を預け、育成して頂く地位の方を指しますから健全なマインドではない人がつける役職ではありません。


店舗責任者を経験させる事で、もしくはサブ職(店舗ナンバー2)を経験させる事で、その方のマインドを会社は判断しています。


店長ではない、店舗責任者にはその預かっているお店の中の資産すべてを自由にする権限は何1つありません。


会社から預かっている様々な資産を経験も浅い、信用も足りない店舗責任者に全権委ねると組織は崩壊します。


現に当社は50年の歴史の中では何度も組織を崩壊させてきたのですから。


では順に説明していきます。


■ 幼稚な人間性ではない。


現場での仕事は個人プレーではありません。何を根拠に自分は優れていると誤認しているのか、自分の思うようにならないタイミングで感情をむき出しにして他者に必要以上に気を遣わせたり、モノに当たって威嚇するような幼稚な行動に出る人がいます。


または、仕事中にも関わらず足を引きづって歩行したり、ガニ股歩行が酷かったり、遅刻が治らなかったり、上席から指導や警告を受けると拗ねたり、ロジックが通らない口ごたえせずに我慢できないなど、何をする為にその仕事をしているのかと疑ってしまう方がいます。


また引き留めてもらう前提でやめるやめるとアピールする方もいますよね?と言うか辞めたらいいと思います。

そんな方は組織で自己実現なんて出来ないですから。


店長を目指す方が幼稚なマインドでは困るのです。


■ 自分勝手な判断をせず、日頃から言動、行動に気が配れており周りから信頼されている。


会社の規定やルールを当然として自分から守るマインドを持ち、愚痴や不満を自分の力量をわきまえず垂れ流さないのは当然です。


店長職を目指す方にとって会社は自己実現には欠かすことのできない最大の表現の場のはずです。


他責している内はその資格はありません。


成長し、昇格する人は問題のある事項に対しても自分の問題として捉え、解決する道を探る方です。


その様な方はネガティブな発言はせず、ポジティブな発言と共にプラス思考であり、周りの方からは一目置かれていたり、信頼されているはずです。


■ 勉強熱心、努力家などその人を形容する際に周りからマイナス要因が聞こえない。


社歴自慢や幹部との関係の良さや権利ばかり主張していたり、飲みコミュニケーションや付き合いが簡単なコミュニケーションに終始している方は店長職になる資格はありません。


簡単な事、楽な事に時間の大半をつぎ込んでいる人が報われる時代は詰みました。


部下に任せ、お店にいない店舗責任者など論外です。


お店の利益を積み上げれないと所属するスタッフの生活を担保することすら出来ないのです。


店長職とは責任を取る地位です。すみませんでしたで済まない立場なのです。


常日頃から部下や同僚に注目し、より知るための努力をし、危機管理などにも注視し、しっかりそのお店に対して責任を背負おうとした時にはじめて店長職に就く資格を得るのです。


■ 感情的にならず、他者を否定しないマインドでその人の周りには承認で溢れている。


他者は自分ではありませんので自分が思うような行動を取ってくれませんし、自分が考える常識は自分が共有するための努力せずして通用しません。


その事をわきまえずにイライラして感情的に発言、指示、指導しても相手には単純に否定されたとしか考えてもらえません。


あの人が感情的に言ってきた事は熱い情熱に裏打ちされた言葉で、あんな事やこんな事まで含んだ深い意味があるんじゃないだろーかと誰が考えてくれますか?


それよりも、伝えたい相手を自分から大切に想い、理解しよーと努め、いいねーいいよーと承認していくと相手も心が開きやすくなり本音も聞けるようになり一段上の上質なコミュニケーションが取れるようになっていきます。

この積み重ねによる習熟度が人を育てるスキルを開花させるのです。


■ 他者への気遣いやフォローが上手く、他者の成長に貢献できるアドバイスが出来る。


人が成長する過程には必ず『守・破・離』があります。


まずはお手本や規則をしっかり真似る事が必要です。疑ったり無駄に考え込んでしまうと『守』ではありません。


真似る事で習得した『守』のスキルを今度はよく噛みしめ、よく守りながらも発展させる段階が『破』です。


そして発展させた『破』のスキルから離れ、自分のものにする中でオリジナル色を濃くしていくのです。


このように、『守破離』を経た方にしか本質的なアドバイスを人に出来る方は出てきません。


『守』の段階ではやはり様々な悩みや苦悩もあり、それを経験し『破』の段階、『離』の段階に到達できるのです。


だからこそ、他者へも本質的な気遣いやフォロー、アドバイスが出来るようになり、この段階を経て、店長職への資格を得るのです。


長かったですが、ここまでがマインド編で次に実務編の説明に入ります。

 

店長を目指す為の現場力とは。(実務編)

 

店長を目指す為の現場力とは。(実務編)

 

店長職がすべき仕事は至ってシンプルです。


自店の利益の最大化を図り、会社に貢献すること。


その為にはマネジメントを活用しマーケティングを最大限に有効化することです。


では順番に説明していきます。


■ お客様の入店前からお帰りになるまでを把握しているか。


店長職の現場での仕事は確認が主な仕事です。重度なクレームや事故や犯罪に繋がらない様、自店の端々に至るまで目や耳や心を行き届かせる気配りが問われます。


その日来店されたお客様が満足して頂けてるのか?不便はなかったのか?とその日起こった事象に対して事前、事後に速やかに対処する能力が問われます。


お店に居なければ店長職は果たせません。


■ クリンネス、食の安心、安全、料理のレシピの重要性を熟知しており、正しく指導できる。


当然ですので説明の必要もないと思いますが、店長職は事後に重篤な問題が発生して『すいませんでした』では済まない立場です。


責任を取る立場なのですから当然ですよね。


常に現場では何度も言いますが、確認が主な仕事です。自分が指導し自分の思い描くように動いてくれない部下に対して諦めてしまう様では店長職として失格です。


一度指導して達成できない部下がいるのならば何度でも何度でも指導し、理解させ達成させるのが仕事です。


諦めたり、突き放してしまう様では店長職にはなれません。

指導とは一度説明することではなく、出来るよーになるまで何度でも付き合ってあげる事なのです。


■ 店舗内組織力強化に努め、育成計画を中、長期的に実施している。


店舗のスタッフ数(社員、パート、アルバイトは問わない)により組織すべき人数は異なりますが、店長職としての業務は多岐に渡りますので移譲すべき業務を明確化しルーチン化出来る業務とルーチン化出来ない業務に振り分けます。


ルーチンワークに関してはマニュアル化すれば誰でも実行可能であり、組織力強化すべきはルーチン化出来ない業務です。


例に挙げると月の売り上げ規模が1000万以下なら2名、1500万で3名、2000万で5名くらいでしょうか。


店長が健全な精神の持ち主ならば、大切にしている『コト』を共有してくれるチームリーダーを重点的に指導、育成していけばお店は必ず自然と育ちます。


■ 利益に対して過去、現在を元に自店の現状把握を正しく行い、改善策や販促手法を計画し、改善・販促活動を実施し、実施した内容を評価し、更に改善策や販促活動を磨き上げる手順を熟知している。


よく売り上げにこだわりを持つ方が見受けられますが意味がありません。その日の売上の上限はもう決まっているのです。決してその日の努力で伸びません。


いや現に呼び込みとかして伸ばせたし・・・などの主張が聞こえてきそうですが、それはそもそも上限ではなかっただけです。


肝に銘じて欲しいのですが、過去の来店が今日の売上を生みだし、今日の営業が未来の売上を作ります。


そして、仮に売上を伸ばせたとしても逆に利益を損じる事だってあるのです。無駄な努力になることも起こりえるのです。


店長職が改善計画や販促活動をする場合は必ず利益ベースで計画(PLAN)し、実行(DO)、評価(CHECK)、改善(ACT)をぐるぐると回すことが必要になります。


■ 自店周辺の潜在的、顕在的なお客様を深く知っているか。


マーケティングは店長職として必須のスキルです。勉強していないは通用しません。


飲食店に来店するお客様はおいしい『モノ』を食べたいのは当然ですが、食べたあとに得られる先の未来の『コト』に対して満足されていることを熟知していなければいけません。


マーケティングの基本はお客様のニーズやウォンツからスタートします。


飲食店に対するニーズやウォンツが、安くておなか一杯食べたいかもしれませんし、金額は気にしないから本格的な中華料理が食べたいのかもしれません。


雨が降っているから駅から出ないで済ませれるお店かもしれません。


または、大切な取引先とゆっくり食事をしながら静かなお店で商談がしたいのかもしれません。


または、駅では煙立ち込める焼き鳥屋がないから駅から出ずにおいしい鳥料理が食べたのかもしれませんし、お昼休憩が短いので早く料理が出てくるお店がいいのかもしれません。


マーケティングの考え方は料理ありきではなく、お客様のニーズやウォンツに合わせた販売活動です。


つまり、お客様を深く知ることこそがマーケティングの本質であり、戦略的に商品やサービス、あるいはお店そのものをお客様の求めている形に変えていくことこそが肝要なのです。


■ 情報収集しタイミングを逃さぬよう様々なツール作り or 磨きに余念がないか。


商売を長く経験すると日頃の円滑な営業活動では計り知れないトラブルに巻き込まれる事も思いもよらない大チャンスが巡ってくる事もあります。


その様なタイミングで慌てふためいても手遅れになるだけです。日頃から様々な想定しうる事態に備えておく思考が大切です。


例えば、極端に暑い夏や極端に雨が降らない梅雨など例に挙げればキリがありません。季節を利用するのは当然ですがそれ以外にも様々な利用すべき事象があることが少し考えれば浮かぶのではないでしょうか?


起きた事に対して汲々と対処するのが凡人、起きた事に対して悠々と対処してこそ普通の店長職に足りる人材で、起きる前に想定し準備できる人こそ優れた店長なのです。


■ 本部や幹部との適切なコミュニケーションにより信頼を得、『人』『金』『物』『時間』を自在に操る準備はいつも万全である。


店長職の方が本部や幹部から信頼されていない状態は本人だけではなく、店舗内全てのスタッフにとって悲劇です。


飲食業界では、店長職は次期幹部候補生です。本部や幹部が何を考え、何を求めているのか?


または、何を大切にしているのか?など当然知っていなければなりません。


そして、知らないから信頼を得れず、信頼が得られないから自らを省みずに不満となり、不平不満を口にしては部下のやる気や希望を阻害することになるのです。


こんな店長職は年功序列型の悪しき例でしかなく、これからの時代においてはリストラ対象でしかありません。


■ 会社の規則、ルールに沿い正しく自店スタッフを導き、自らだけではなく部下の評価、信頼をも勝ち得ているか。


正しいマインドで仕事に取組み、自らも律しているだけではなく、本部や幹部に対して評価されるべき部下を育成できる店長職はいずれ更に本部や幹部に評価されるだけでなく、正しいマインドになり希望のあるキャリアパスに乗ることができた部下から絶大な信頼を勝ち得ることになり、それは自分の強力な擁護者となり、いずれ自分派閥が誕生する礎になる可能性があります。


利害を求めて集まった職場で築いた人間関係は飲みコミュニケーションでは強固な関係に発展しません。

当たり前ですがwww


自らが盾となり鉾となって部下の自己実現に貢献出来た時こそ強固な関係に発展出来るのだと強く認識してください。


■ 同地位にある店長職との差別化を図り、または信頼を勝ち得て自らが他店舗への影響力を高める活動を実施しているか。


他店の店長職の実施している活動を理解し、自店でも活かせるものは活かしながらお互いを高め合うのは同組織内では当然ですが、先ほども少し触れましたが飲食業界において店長職とは幹部候補生です。


店長職程度のノウハウを他者に出し惜しみする程度の能力ではその先の上席は望めません。


自分が今最大限に引き出した知識、ノウハウを吐き出し枯渇した時こそが最大の自らのチャンスです。


アウトプットせずしてインプットなんてありえません。


その様にして他者から信頼される知識ノウハウが積みあがっていくのです。


■ そして最後に部下を心から愛せているのか。


部下とは部下として初めて共に仕事したその時から自らの子であり、師であることを強く認識してください。


あなたの子を、あなたの師をあなたは心から悪く言うことがありますか?


あなたの子を見放す事があるのでしょうか?


良くなってほしいと願うのではないでしょうか?


勿論、利害を求めて集まった職場での関係ですから、利害が一致しないのであれば離れる事もあるでしょう。


『泣いて馬謖を斬る』みたいな言葉もあり、組織論に基づいて対応すべき事態も起こりえます。


しかし、愛なくして人を育てることなんて出来ないのです。


皆さん、愛を持ってください。


最後に薩摩の教え(男の順序)という言葉を紹介して終わりたいと思います。

 

薩摩の教え。(男の順序)

 

店長を目指す為の現場力とは。(実務編)

 

さて、皆さんもご存じな方もいるでしょうがあえてご紹介したいと思います。


日本の戦国時代に大きく歴史に名を刻み、幕末までその名を刻み続けた島津藩の薩摩の教えです。


勿論、一番上が一番凄くて、一番下が一番悪いのですが、組織的に幹部として迎えれるのは上から何番目なんでしょうか?


答えは2番目まです。


リスクを賭して何かに挑戦し成功した者とリスクを賭して何かに挑戦し失敗した者には必ず大半の方が得る事が出来ない経験が残るはずです。


何故かといえば人は潜在意識の中の現状維持機能(いわゆるゲンさん)に支配されており、今までの自分のままでいる事が非常に心地いいからです。


人はリスクを賭して何かに挑戦しよーとするのは大変な精神的、肉体的な負担にもなり、挑戦する方はほんの一握りです。


このゲンさんにも負けず、精神的・肉体的なリスクを背負い行動することを自ら決定し、実行する方はその企業にとり大変貴重な人財です。


こんな方は100人に1人位しか居ないのが実情で大変貴重です。


しかし、知れば目指せる事ですよね?


知らないから挑戦できないとも言えます。


最初に言いましたが、今日ここで自らのスイッチを押しましょう!自らに決定を与えましょう。

そして継続する強さを持ってください。


必ず未来が拓けるはずですから。


本日の講義はこれで終わります。

 

飲食経営の店長を目指す方が最初に学ぶべき講義 | まとめ。

 

この講義については、ウチの社内の従業員さんも非常に勉強とななど反応が特に良かった講義です。


飲食店でテクニカルスキル依存で経営していくと将来必ず、その組織は崩壊します。

 

この講義はここに記載されている組織改革の効果的なマインドセットに書いてある教育制度の一環です。


その先に飲食人として問われる基本的なコト、思考術などを示してあげる事でマッチョ主義からの離脱をする為の道筋が明確になるはずだとの仮説に基づいて作成しました。



皆さんの事業にお役たて頂けると幸いです。


僕のサロンから公開した講義に関してはパワポでインストール出来る様にしておきますのでサロンへの参加もお待ちしております。

 


 

大阪を中心に活動している飲食専門の経営コンサルタントです。

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