大阪の飲食店で働く従業員の年収について改めて考えてみよう。

大阪の飲食店で働く従業員の年収について改めて考えてみよう。 2020年版| 飲食経営顧問

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大阪の飲食店で働く従業員の年収について改めて考えてみよう。

 

大阪の飲食店で働く従業員の年収について改めて考えてみよう。


 

 
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いつまで大手飲食チェーンの歯車として働いて消耗してるの?
 
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またまたwww。相変わらず怖いもの知らずな発言しますねー。
 
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え?だって飲食で働く動機は報酬か独立とかじゃないの?
 
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そーですねー。飲食業界に入ってくる人は報酬はともかく独立をフワッとでも考えて入ってくる人が多いですね!
 
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そーであるなら大手飲食チェーンで働くインセンティブはないね、明確にない!
 

 

飲食企業の平均年収ランキング1位~92位【2020年最新版】年収ランキングサイトにアップされていたので様々突っ込みを入れていきましょうか!

これではよくわかりませんよね?
それでは大阪に絞ってもう一度検索をかけます!

結果はコチラ

大阪の飲食年収ランキング 1位

コックレス・機械化が進む代表格の100円寿司のチェーン店スシローグローバルホールディングスです。

52名の従業員の平均年収が769万円。平均勤続年数2年、平均年齢41歳

大阪の飲食年収ランキング 2位

調理長と店長の2本柱でお店を切り盛りするスタイルだったが、最近はコックレス化が進んでいる和食のさとが代表的なSRSホールディングスです。

53名の従業員の平均年収が661万円。平均勤続年数が15.2年、平均年齢47.6歳

大阪の飲食年収ランキング 3位

大阪王将で展開するイートアンドですが、もうこの順位であまり大手と呼ばれる上場企業に就職するには厳しい平均年収となっています。

378名の従業員の平均年収が545万円。平均勤続年数が5.4年、平均年齢35歳

大阪の飲食店の平均年収1~3位について。

このランキング自体が、上場企業による平均年収ですから飲食業界の場合は、未上場の企業で年収が高い例はいくらでもあります。

そして、大阪の飲食の平均年収で第3位で、既に大阪府の全業界の上場企業の平均年収である617.6万円を72.5万円も大きく下回っています。

とはいえ、このようなデータしか世間には出ませんから、飲食店の従業員が低賃金であるかのような話が世間のイメージとして膨らんでしまっているのも仕方のない事だと思いますよね?

ちなみに全国の上場企業以外も含めた平均年収は432.2万円です。

平均年収で432.2万円は非常にヤバいですが、3位のイートアンドの545万円も非常にヤバいです。

大阪王将の業態を想像すると厨房の新人さん、中見習いさんなど結構な数の店長職以下の従業員を持つ職場ですから収入の低い人たちが多いと仮定して、平均を押し下げているのだとしても平均がコレではマネージャークラスの年収でも期待できません。

大阪で飲食業界で働く場合は、上場飲食企業で働く旨みは3位以下から無いに等しい。

 

大阪の飲食店平均年収4位~10位

大阪の飲食年収ランキング 4位

グルメ杵屋・・・代表的なブランドは『杵屋』、『そじ坊』です。
従業員数56名、平均勤続年数13年、平均年齢43歳、平均年収は516万円です。

大阪の飲食年収ランキング 5位

ライフフーズ・・・代表的なブランドは『ザめしや』です。
従業員数253名、平均勤務年数14.4年、平均年齢38.3歳、平均年収は495万円です。

大阪の飲食年収ランキング 6位

マルシェ・・・代表的なブランドは『酔虎伝』、『八剣伝』です。
従業員数218名、平均勤続年数9.6年、平均年齢39.7歳、平均年収は469万円です。

大阪の飲食年収ランキング 7位

鳥貴族・・・代表的なブランドは『鳥貴族』です。
従業員数827名、平均勤続年数3.6年、平均年齢31.6歳、平均年収は454万円です。

大阪の飲食年収ランキング 8位

くらコーポレーション・・・代表的なブランドは『くら寿司』です。
従業員数1225名、平均勤続年数5.9年、平均年齢30.1歳、平均年収は450万円です。

大阪の飲食年収ランキング 9位

バルニバービ・・・代表的なブランドは『GOOD MORNING CAFE』です。
従業員数55名、平均勤続年数4.6年、平均年齢37.6歳、平均年収は449万円です。

大阪の飲食年収ランキング 10位

フジオフードシステム・・・代表的なブランドは『まいどおおきに食堂』です。
従業員数463名、平均勤続年数5.6年、平均年齢38.8歳、平均年収416万円です。

 

平均年収から判断できる飲食店の危うさ。

実際、上場している飲食企業の年収をこのように抽出してみると、上場している企業だから長い年月働けている事もなく、平均年収で見ると非常に低い企業ばかりである。

飲食店に転職しよーと考えている人がコレを見たら飲食業界で働く気持ちが折れてしまうのではないでしょうか?

もう一つこのデータからの懸念は、上場している飲食チェーンはどこもガラガラの店舗が多く、平均勤続年数の短さからピーターの法則が強烈に効いている可能性が高い。

古き良き時代に自分の能力の限界まで出世した人が、今後会社を支えるはずの人材の蓋をしている為に長く続かない負のループがあるのではないだろうか?

このような環境にある企業は社内が澱み、抜本的な組織改革を行う動機を得れず、今後ますますじり貧になっていくのではないだろうか?

 

また、飲食企業は利益率が低く、根本的には非常に不安定な経営環境が元からあり、将来的に集中した地域で競争が激化した場合に経営基盤が根底から崩される恐れがあり、ここから大きく社会環境が変わっていくと今現在トップ10圏内にいる企業のいくつが残るのだろうか?

社員数の多い企業ほど危ないと言わざる負えない。

 

年収が最初から400万以上貰える飲食企業もあるから年収ベースで探すべき。

 

まず、上場している飲食企業の中で平均年収が500万円以下の企業に勤めている年収400万円以下の人は転職しましょう。

上場している会社だから安心などと考える時代は終わりました。

飲食企業は元々利益率が低く、母体が大きいほど潰れるのは一瞬です。

ここを見ている上の条件に入る人が、その企業で得られるスキルって何があるのでしょうか?

僕は、飲食企業で働く場合に考えるべき一番は年収だと思います。

生活が安定しないと人は次の行動に移れません。

経営に関する様々な手法・法則・思考術や生活に関する生活術など学ぶべき事はほんとうに多いのです。

とはいえ、学ぶためには生活に追われたギリギリの生活をしていると思考が縮小し、生活のことで頭がいっぱいになり、上司の顔色を窺い、気が付けば思考停止して、ただただ働くだけの日常を過ごしてしまうのです。

結果、ずっと負のループから抜け出せず、年齢を重ね、企業にしがみ付いてでも生きていく道を過ごすしかありません。

しかし、今勤めている会社はそんな人たちを100%守ってくれません。

少なくとも、上場している飲食企業には夢ある企業がほとんどない事が明確に理解できたと思います。

しかし、上場していない飲食企業の中には僕が勤める飲食企業のように初年度から何歳でも年収400万円以上を稼げる会社があるのです。

飲食関係の人たちは基本長く同じところで勤めないはずです。

条件や環境が悪い企業が多い為です。

それならば、最初からある程度の条件の良い企業を選び、環境を吟味して長く務める事が出来る企業を探すべきなのです。

飲食業界の将来性は非常に明るい。転職すべき5つの訳とは。』でも書きましたが、今、飲食業界で働いている方のチョイスは正しいと思います。

しかし、過渡期である現在の飲食業界は清濁併せ持った環境です。

しっかりとした理論と意識をもって行動しましょう。

 


 

大阪を中心に活動している飲食専門の経営コンサルタントです。

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