飲食でも可能?サブスクリプションとは?

飲食でAFTERコロナでサブスクリプションを利用してスタートダッシュしよう。

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飲食でも可能?サブスクリプションとは?

飲食でも可能?サブスクリプションとは?

製品やサービスを買い取るのではなく、利用する期間に応じて対価を支払うシステムが、「サブスクリプション」と呼ばれている。要するに「定額制」のことだと理解しておいて問題ない。

ショッピングではAmazonプライム

料金:500円(税込)/1ヶ月、4,900円(税込)/1年
無料お試し期間:30日間

音楽配信サービスではSpotify

料金:980円/1ヶ月(ファミリープラン、学割プランあり)
無料お試し期間:3ヶ月(Freeプランを期間無期限で利用可能)

定額制動画サービスではhulu

料金:1,026円(税込)/1ヶ月
無料お試し期間:2週間

電子書籍を定額読み放題サービスではKindle Unlimited

料金:980円/1ヶ月
無料お試し期間:30日間

雑誌を定額読み放題サービスでは楽天マガジン

料金:380円(税抜)/1ヶ月
無料お試し期間:31日間

などの有名どころから、最近では高級時計や洋服、バッグなど様々なものが定額でレンタルできるなどサブスクリプションが平均的な人たちにも浸透してきている。

レンタルとの違いは?

サブスクリプションなら、
月額1万円で様々な高級バッグを借りっぱなしにできるサービスがあるとしましょう。
1万円を月々支払うことで、数百種類ある高級バッグの中から、好きなバッグを選んで使うことができる。
家族や友人など、大人数でお出かけしたいときにはカジュアルなバッグを、デートのときにはラグジュアリーなど、その都度バッグを換えられる。
自分の予定に合わせて、月に何度でも好きなバッグに借り換えることが可能だとしよう。
これがレンタルだとどうなるだろうか。
レンタルバッグでも、その気になれば1カ月に何度でも様々なバッグを借りられるでしょう。
だが、レンタルバッグだとその都度料金が発生してしまう。
毎月、『いろいろなバッグを楽しみたい』、『目的に応じて使い分けたい』という場合は明らかにサブスクリプションにメリットを感じるのではないでしょうか?
多少、WITHコロナの概念からサブスクリプションの特性に対して手放しで何でもサブスクリプションにしよーとは平均的な人たちはならないと思いますが、サブスクの種類によってはまだまだ右肩上がりだ。

飲食でAFTERコロナでサブスクリプションを利用してスタートダッシュしよう。

飲食でAFTERコロナでサブスクリプションを利用してスタートダッシュしよう。

現在では飲食業界にもこうしたサブスクリプションサービスが広がりつつある。
例えば、大阪の天満に焼鳥屋で定額制の予約の取れないお店がある。
ここはサブスクリプションを利用していて月々のサブスクを利用者から優先的に予約できるお店で予約が数年先まで埋まっている。
勿論、コロナで飲食業界が撃沈している現在も全く客足が鈍っていない。
カフェでも定額制を採用している店舗がある。
例えば、月額料金900円で、月にコーヒーが3杯まで飲めるというサービス。
1杯あたりのコーヒー代金は300円。
一般的なカフェで、おいしいコーヒー1杯が300円という価格は非常にお得なので、やはりユーザーにとっては魅力的ですよね?
ほかにも、さまざまな飲食店がサブスクリプションモデルを導入している。
身近なところだと、居酒屋の定額での飲み放題もサブスクモデルといえるだろう。

飲食でサブスクリプションを使うメリット

飲食でサブスクリプションを使うメリット

サブスクリプションモデルのビジネスには、様々なメリットがあるといわれています。

そのため、飲食店オーナーの中にも、サブスクを検討している方は少なくないでしょう。

確かにメリットが多いのは事実ですが、デメリットがあることも覚えておく必要があります。

大きなメリットの1つに、安定した売上を毎月得られること。
飲食業だと、天候やお客様の気分などで、月の売上が大きく変わることもありえます。
しかし、定額制にすることで、こうした要因に左右されることが少なくなる。
もう1つに、サービスの利用を促進でき、顧客との接点が多くなること。
サブスクの場合、利用しないと損になるため、多くの顧客は積極的にお店へ足を運ぶようになります。
顧客との接点が増えれば、それだけファンを囲い込むチャンスも増え、新メニューやサービスを直接お客様に打診したり、意見を頂けるチャンスも増します。
共にお店を育てていく協調意識も芽生え、顧客の心を掴み、ヘビーユーザーになってもらうことも可能で共感経済には相性が非常に良い。

飲食でサブスクリプションを使うデメリット

飲食でサブスクリプションを使うデメリット

定額以上にユーザーが利用し、損益分岐点をオーバーしてしまうと、どこかでそれを補う必要性が出てくる。
サブスクリプションを利用する競合他社の多い店舗の場合、優位性をコスパにして顧客の囲い込みをしたくなるでしょう。
とはいえ、安くて得だが味は普通、と思われてブランディングに影響してしまう恐れもあります。
顧客は安くてお得なものには敏感に反応するが、それが本当においしくないとリピートにつながらないものです。
安いだけではなく、安くておいしいと思われないと顧客は離れていきます。
また一度サービスを利用してくれたとしても、顧客が飽きてしまったらあっさり解約されるでしょう。
顧客が本当にそのサービスをメリットだと感じることができるものでないと、安易に定額制を取り入れるにはリスクがあり、大型のある程度繁盛と呼べるレベルの売上を作れても予約を取りやすいキャパのある飲食店はサブスクリプションとの相性はよくありません。
飲食でサブスクリプションを活用しようとする場合、キャパに沿った価格設定が成功の非常に重要な要素になってきますので、専門家のアドバイス等しっかり受けながら導入しましょう。

オリジナルで「サブスクリプション」が始められるサービス。

オリジナルで「サブスクリプション」が始められるサービス。

飲食店が参加できるサブスクリプションサービスは増えつつある。

しかし、既存のサービスに参加するのではなく、オリジナルでサブスクビジネスを始めたいという飲食店オーナーの方が多いでしょう。

そんなオーナーにお勧めしたいのが、ファーストパスポートです。

ファーストパスポート

イグジット株式会社(東京都世田谷区、以下iXIT社)が開発したスマホアプリだけで、実店舗のサブスクリプションビジネスを実現できます。

定額決済の管理、お店での認証管理、利用状況の確認なども、すべてアプリ1つで済ませられる。

手軽に実店舗にて定額課金(サブスクリプション)ビジネスを開始できるパッケージツールです。

定額課金で事業の安定を図りたい、リピーターを作りたいと考えているのなら、検討する価値は十分ある。

iXIT社がファーストパスポートを開発した理由は、

クーポンでは常連獲得はできないということ。

「飲食店がよく実践しているクーポンによる割引サービスは新規顧客の獲得はできても、何度もお店に足を運びたくなるサービスにはなっていない」ことだった。

確かに、本来は常連こそお得なサービスを受けられるべきなのに、2回目以降の来店では初回同様もしくはそれ以上のお得なサービスを受けられない場合が多い。

そこで、iXIT社はもっと飲食店と客の距離が縮まるサービスが作れればと、“サブスクリプション”ビジネスに着目。

携帯電話向けコンテンツプロバイダーとして月額課金サービスを行っていたノウハウを生かし、実店舗で定額課金ビジネスが手軽に開始できる『ファーストパスポート』を開発したという。

ファーストパスポートのメリット

“サブスクリプション”ビジネスのメリットは、「月額×会員数」の固定収入が得られるところだ。

『ファーストパスポート』を導入するメリットは、“サブスクリプション”ビジネスを開始するにあたり、紙や磁気カードの会員証を発行する手間がなく、「アプリのみですぐに始められる」ということ。

また、パッケージツール化されているので、これまで手間やコストがかかっていた客の来店行動データを集積し、分析することも可能になる。

「例えば、来店促進をしたいという目標に対して今まで感覚的だったものが、どこの店舗にどのお客様が何度来店されているのかを可視化することができます」。

また、「セグメントに合わせたプッシュ通知を打つことができ、『〇〇店によく来店するお客様』をグルーピングしてその店舗で実施するキャンペーンやイベントの告知をすれば、より効率的に顧客に対してアプローチができます」。

さらに、QRコードや会員証など、レジ前でスタッフやお客様がもたつくことないシンプルなオペレーションにしたことにより、リリース以来サービスの運用方法についての問い合わせはないという。

“サブスクリプション”ビジネスがもたらす新しい価値と、それをアプリのみで実現するできる『ファーストパスポート』に興味があれば、自店での導入を検討してみるのも面白い。

どちらにしても、サブスク導入に対する飲食の専門家の意見を聞くことが大切です。

 

飲食店向けサブスクリプションサービス

飲食店向けサブスクリプションサービス

飲食店が参加できるサブスクリプションサービスを紹介するので、ぜひ目を通してほしい。

それぞれのサービスに特徴があるため、よく把握してから検討してみよう。

 

POTLUCK(ポットラック)

ユーザーは、提携している飲食店のランチを定額でテイクアウトできるというサービスです。
定額のチケットを購入することで、毎月リーズナブルな価格でランチを食べられる。
また、事前に予約するため、待ち時間もない。ランチタイムを有意義に過ごす為のプラットフォーム。
飲食店の掲載費などはかからないため、無料で集客ができます。
販売数に応じた金額を、POTLUCKから支払ってもらう仕組み。
繁忙時間帯の機会損失を防ぐことができ、新規顧客の開拓にも繋がります。
まだ東京一部地域のみのサービス。
周辺の飲食店は無料相談ができるため、興味があるなら加盟について一度相談してみてもいいでしょう。

Sub.(サブ)

お店は新たな機器購入が必要なく、初期費用0円で「月額XX円でコーヒー飲み放題」のようなサービスを開始することができます。
また、サブスクリプションに加えて継続決済のない回数券も作成できるため、お店の客層にあわせて柔軟にチケットを作れることが他社との差別化ポイントです。
カフェや飲食店、居酒屋など様々なジャンルの店舗要望に応えるため、販売数や利用回数の制限、プレゼント、未成年への販売抑止など豊富な機能を提供しています。
まだ数が少ないが広告費をしっかり使っている為、逆に露出しやすく、期待値は高いサブスクリプションプラットフォームです。

CAFE PASS(カフェパス)

CAFE PASSの定額プランへ加入しているユーザーは、提携しているカフェのコーヒー、その他のドリンクを規定枚数まで飲むことができる。
ユーザーは店頭で料金を支払う必要がないため、スマートに利用できるメリットがある。
また、1杯あたりの価格もリーズナブルになるため、コーヒー好きな人にとってはうれしいサービス。
店舗側としては、顧客が加盟店を回遊するため、新規の顧客にアプローチできるメリットがある。
お店の魅力をしっかりと伝えられれば、ファンになってもらえる可能性も高い。
注文されたドリンクの料金は、そのまま売上として支払ってもらえる。
全国を視野に加盟店を集めているので今後大きく発展していく可能性がある。

GUBIT(グビット)

ユーザーは月額980円(税別)を支払うことで、加盟店で1杯ドリンクの提供が受けられる。
しかも、毎日利用できるため、ユーザーが元をとるのはそう難しいことではないだろう。
生ビール2杯分程度の月額料金で、毎日ドリンクが1杯無料になるのだ。
お店側としては、毎日1杯無料なので、ユーザーがさまざまな加盟店に足を運ぶ可能性がある。
リピーターの獲得もしやすくなるだろう。
飲食店のヘビーユーザーやお酒好きな人にお店を訴求できるのもメリット。
全国を視野に加盟店を集めているので今後大きく発展していく可能性がある。

Foobe(フービー)

加入者は、1日1杯、月にして30杯のドリンクが飲める定額制サービスだ。

GUBITが飲食店向きだとしたら、Foobeはバーに特化したプラットフォーム。

月額980円なので、ユーザーは3日も利用すればすぐに元をとれる。

飲食でAFTERコロナでサブスクリプションを利用してスタートダッシュしよう。まとめ

 

まだまだ、飲食店にサブスクリプションを根ずかせよーとするプラットフォーマーは脆弱です。

とはいえ、このようなベンチャーを応援したいし、飲食業界もITベンチャーの力を大いに利用して業界を活性化すべきです。

これから、サブスクリプションモデルを構築しようとする飲食店はさらに増えてくるでしょう。

ユーザーにも店舗にもメリットがあるシステムだからです。

他店との差別化を図るにも、今すぐ始めればWITHコロナで傷ついた消費者にはウケるでしょう。

変われない企業も個人もこの先の未来で待っているのは失墜か停滞です。

サブスクリプションモデルを上手に導入し、新規顧客やリピーターの獲得につなげてほしい。

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