「稼ぐ力」が身に付く勉強法。“インプット主体の学び方” では評価も給与も上がらない。パンデミック後を見据えた戦略とは?

「稼ぐ力」が身に付く勉強法。“インプット主体の学び方” では評価も給与も上がらない。パンデミック後を見据えた戦略とは?

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「稼ぐ力」が身に付く勉強法。“インプット主体の学び方” では評価も給与も上がらない。パンデミック後を見据えた戦略とは?

「稼ぐ力」が身に付く勉強法。“インプット主体の学び方” では評価も給与も上がらない。パンデミック後を見据えた戦略とは?

今回の記事は飲食業界の中堅クラスで働き、飲食業で更に出世したいと考える人に向けて記事を書いていきます。

 

稼げるようになりたい、稼げる力が欲しいです、どうやったら稼げるようになりますか?など20代ビジネスパーソンのご相談に多数応じていると、このフレーズをよく耳にします。

しかし、多くの人は稼ぐ力を身につける為にインプット主体である程度の納得をしている。
自分ではなく周りが、もしくは環境が変わることを待っているんですか?と思う言動が多いです。

プライベートで何か、自分の為になる事やってますか?

✓この質問をした方の多くは、読書と答えます。
✓その他では資格を取る為に勉強しているなど。

読書はインプットするには、有効の手段ではありますが、自分の為になるかどうかはインプット主体では判断できません。

今回の記事では、インプットを最大限に生かして評価・給与を上げていく為には、どうすればいいのかといった疑問について解説していきます。

飲食業界で評価され、給与を上げていくことは、それほど難しい事ではありませんが、実際には給与が全然上がっていかない。。。仕事で稼ぐために、勉強して知識やノウハウを身につけたのに。。。とインプットすれば評価や給与が上がると思って頑張ったけど上がらなかった的な意見も多い。

とはいえ、

コレは当たり前で、インプットした知識やノウハウを職場で積極的に活用してこそ、評価・給与が上がるのであって、例えばこの資格を取れば手当が増えるといった条件がある企業でなければ意味がありません。

そして、そういった資格を活用して給与が上げる試みは稼ぐ力を身につけたいという希望を叶える本質的な行動とは言えません。

具体的に「稼げるようになりたい、稼げる力が欲しいです、どうやったら稼げるようになりますか?」に対する解説をします。

稼ぐ力を身につけたいが、勉強が「稼ぐ力」に変えられない人の特徴。

稼ぐ力を身につけたいが、勉強が「稼ぐ力」に変えられない人の特徴。

勉強を「稼ぐ力」に変えられない人の特徴には、

勉強を稼ぐ力に変えられない人には、2つの特徴があります。

✓「将来どんな人材になりたいかが考えられていないこと」。
✓「インプット主体の勉強をしていること」。

この2つの特徴を解説します。

✓「将来どんな人材になりたいかが考えられていないこと」

出世を望む方が考えるべき大切な戦略は、「具体的なキャリアパスを描く」です。

例えば、キッチンで調理をしている方が資格があると将来有利になるかも。程度で簿記の2級の資格を取得する勉強をしていてもその勉強が役に立つ日が来るか、来ないのか全く読めないですよね?

飲食業界で評価・給与を上げるには、作業員から抜け出し、マネジメント側の人間になる事です。

キッチン・ホールの1スタッフとしての能力を磨くのは現場で行い、プライベートを使った稼ぐにこだわった勉強はマネジメント力を高める為の勉強法に切り替えるべきです。

今読んで頂いている記事のある飲食マネジメント経営.blogはマネジメントに特化したブログとなっていますので、飲食業界でのキャリアパスを掴み取ろうと考える方は是非、読者登録お願い致します。

勉強を稼ぐ力に変えられない人は、「将来どんな人材になりたいか」というキャリアマネジメントと「理想的な自分を実現するために必要な勉強は何か」というラーニングマネジメントの考え方が結びつけられていないのです。

✓「インプット主体の勉強をしていること」。

勉強についてのイメージは学生時代に培ったものです。

しかし、社会に出てからの勉強は、暗記やテストで良い点数を取るではありません。
インプットは、必ずしも、自分の評価・給料を上げる事には繋がらないのです。

学生時代のセルフマインドを早い段階でアップデートしておかないと、勉強したと感じている命と同等に大切な時間を無駄に浪費している事になるのです。

本からでも・講習やインターネットからでもいいので、その勉強でインプットした情報を現場でしっかり活用していく習慣を身につけましょう。

例えば、

商売とは「出迎え3歩、見送り七歩」という言葉と言葉の裏側まで理解できたのなら、部下・同僚に繰り返し何度でも話す事で自分が普段から話す言葉に変えてしまうという事です。

習慣が変われば、性格が変わり、性格が変わると、運命が変わる・・・習慣というのはそれだけ自分の人生に大きな影響を与えるものです。

有名なマザーテレサの言葉を引用します。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

習慣が人生を作っているといってもいいのかも知れませんが、人には無数の習慣があると思うんです。

習慣とは意識せずにやっていること・・・だとすると、考え方の癖も同様に習慣でインプットした情報・ノウハウを繰り返し繰り返し使うことで、考え方の癖にまで昇華させて習慣化させることこそ、勉強を人生に活かす秘訣だと考えます。

稼ぐ力に特化した評価・給与を上げる勉強法と自覚しておくべき大切なこと。

稼ぐ力に特化した評価・給与を上げる勉強法と自覚しておくべき大切なこと。

知識をつけるだけで、評価・給与が上がらない理由を明確に理解して頂けたと思います。

とはいえ、インプットした知識をドンドン職場で活用する事で人生が変わっていくのかと疑問が拭えないのではないでしょうか?

しかし、コレは事実です!

インプットした知識を習慣まで昇華させ、評価・給与が上げる勉強法と上がるタイミングを早め、ブースト状態にする秘訣について解説します。

【ステップ1】10年後と3年後と1年後の目標を立てる。

稼ぐに特化した考え方は、短期的な目線だけでなく、中長期的な目線を持つ事です。
コレはのちに営業戦略策定時にもこの習慣が役に立つ事になりますので、是非活用してください。

その手順としては、勉強を行っていく計画と共にどんな自分になっていくかを明確にイメージするのです。
今いる業界・組織で10年後、3年後、1年後にどんな立場・地位にあるのかをイメージすると言えばわかりやいでしょうか。

例えば、

1年間は、マネジメントについてしっかり学び、活かすためにコミュニケーション力を鍛える。
自分に自信を持つ為に、平行してジムに通って身体を鍛えるでもOK。

3年後は、店長職としてチームビルディング力を評価される店長になる。

10年後には、マネージャーとして自分の部署を持ち、社内で一番売上のたつ部署に育成する。

といった感じで、具体的に策定し、それに向かった勉強法を取り入れます。
策定した目標は紙に書き、自分の部屋のドアに貼り、仕事に向かう時に毎日目に入るのが理想です。

【ステップ2】将来につながる分野に学習範囲を絞り込む。

手順としては、最初の1年間で自分を成長させる為に、何を学び、何を諦めるのかを決めるという事です。

飲食業界であっても、他の業界であっても習得すべきスキル・ノウハウは無数にあります。

マネジメントが先かブランディングが先かの議論があるように、その組織文化で出世までのアプローチ法も違います。
詳しくは過去に記事を作成していますが、大変難しいので今のターンでは軽く触れるだけでいいと思います。
過去参考記事:マネジメントが先か、ブランディングが先かについてをデザインしよう。

必要な学習方法を取捨選択し、マネジメント層に入る為の最短ルートを模索しましょう。

【ステップ3】MUST、CAN、WILLに沿って仕事を進める。

ドラッカーの3つの輪と言われるMUST、WILL、CANは、今の自分のキャリアを分析する事ができます。

稼ぐ力を手に入れる「MUST、WILL、CAN」

組織で評価・給与のUPを考えるならば、MUST→CAN→WILLの順序は間違えたらいけません。

MUSTとはしなければならないこと。
CANはできること、WILLはやりたいことです。

この輪が重なり合う中心が自分の力が発揮できる所です。

✓MUSTが小さい場合、まだ自分が組織にそう求められていない状態ではないでしょうか?

✓CANが小さい場合は、日々の仕事を通して見つめなおし、自分が身に付けるべきモノを強化していくべきです。

✓WILLが小さい場合は、アンテナを増やし、価値観や楽しみ方に触れ、キャリアップする為にと考えられる思考を持つことです。

【ステップ4】プロフェッショナルよりスペシャリストを目指そう!

飲食業界でマネジメント層に求められるのは特定範囲の管理・運営です。

✓プロフェッショナルとは、英語のprofession(職業、専門職)のprofessional(専門家、職業人、プロ)から来ていますが、特定の分野を職業としている人を指します。

✓スペシャリストとは、英語のspecial(特別の、専門の)が名詞化したspecialist(専門家)のことで、日本では特定の分野に特化して仕事・業務を行う人を指します。

このように、同じように聞いてきたであろう単語の言葉の意味は全然ちがいます。
同じマネジメント層でも特定の分野にちょー強くなる様に、学習範囲を絞りましょう。

マネジメント層と成れば、平均的にあれもこれも妥協点内で仕事をこなす人よりも、特定の分野では誰にも負けない突破力を持っていた方が強いからです。

飲食業界で年商8億の飲食部門を統括している立場としてお話しますが、

平均的な能力ていどの「いつでも替えが効く」人材よりも、
リスクは多少あれど、「社内で替えが効かない」尖がった人材の方が育成し甲斐があり、とても好きです。

でも、これって凄く大切じゃないですか?

稼ぐ力を身につけたいのであれば、必要とされる能力の内から、誰にも負けないスキルを身につける努力を行いましょう。

「稼ぐ力」が身に付く勉強法。“インプット主体の学び方” では評価も給与も上がらない。パンデミック後を見据えた戦略とは?まとめ

「稼ぐ力」が身に付く勉強法。“インプット主体の学び方” では評価も給与も上がらない。パンデミック後を見据えた戦略とは?まとめ

インプット主体の勉強法では、稼ぐ力が備わらない事が理解できたと思います。

評価・給与が上がらないのは、勉強法を間違っている可能性があることを今回の記事では指摘させて頂きました。

新型コロナウィルスによるパンデミックは、世界よりも随分遅れていた日本の既得権をかなり破壊して世界基準に近づき、もう一皮むけた日本社会になっていくと共に、資本主義の様相はもっと厳しくなってくると思います。

パンデミック前の社会の緩やかな変化では済まなくなっていくという意味です。

プライベートで心豊かにする努力をして、幸福の土台を安定させる事も、仕事で評価・給与を上げていく活動になります。

幸福の土台は過去記事に詳しく解説していますので、過去記事を見てください。
過去参考記事:飲食店で働く一人暮らしで貯蓄1000万以上ある人ってどれくらいいる?

世の中の動向に注視しつつ、中長期的目標を微調整しつつ、自分自身の成長を楽しめるマインドを持って下さい。

workとは仕事、作業、勉強、研究などを含んでおり、職場で働く時間だけを指す言葉ではありません。

職場で有利な立場や地位に挑戦する活動そのものをワークと解釈していると、日々の生活の過ごし方まで変わってきて、きっと人生そのものまで変えてくれる力になるのではないでしょうか。

 


 

大阪を中心に活動している飲食専門の経営コンサルタントです。

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