知ってほしい!おもてなしや和食と言った日本型グローバルスタンダードを確立している飲食業界は日本の希望!

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知ってほしい!おもてなしや和食と言った日本型グローバルスタンダードを確立している飲食業界は日本の希望!

知ってほしい!おもてなしや和食と言った日本型グローバルスタンダードを確立している飲食業界は日本の希望!

今回の記事は飲食業界の中堅クラスで働き、飲食業で更に出世したいと考える人に向けて記事を書いていきます。

今回の記事では、飲食業界で働き、この先この業界で何かを掴んでいこうとする人たちに、将来の憂いをなくし、前向きに成長して頂く為の内容にしたいと考えています。

✓食文化は世界に誇る日本の財産です!
✓飲食業界は希望に満ち溢れているんです!

過去、様々な記事でデータでも示してきましたが、飲食業界が衰退していく未来はありません。

とはいえ、日本は国立社会保障・人口問題研究所の「将来推計人口(2018年3月推計)」によると、今後2015年から2045年までには16.3%減少し、約10,642万人となり、2053年には、1億人を割り込むと言っています。

このような日本は、内需に頼れず、世界のマーケットに打って出るべきで、その一番の好材料は何といっても日本文化です。

しかし、日本人の多くは日本をよい国、良い文化だとの認識が薄く、文化を守り、醸成させ、更に尖った武器にしていくべきとする認識が非常に薄いです。

だからこそ、飲食業界で働き、日本の食文化に関わる皆さんは知ってほしい。
日本の文化について深い知識を持ち、より日本テイストを色濃く打ち出し「和食」を更に発展させていく責任を担っています。

そもそも、日本人は何故、この国を良く思わなくなってしまったのでしょうか?

日本人が日本人であることの誇りを失ったのは、戦後GHQの占領政策にまんまと嵌った左翼的な教科書作りに負うところが大きいと、『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』の著者、竹田恒泰氏は言っています。

日本型グローバルスタンダードとなった「和食」、「おもてなし」を世界的に埋没させてしまってはいけないのです。

日本が世界で競争力は発揮するのは「和食」・「おもてなし」などの「日本文化」だ。

日本が世界で競争力は発揮するのは”和食”などの「日本文化」だ。

日本は周りを海に囲まれた島国であり、自然が豊かな国です。そんな島国である日本の文化の特徴には、自然に逆らわず、すべてを自然の流れに重んずるという思想を持ち合わせています。

自然のもの全てには神が宿っていることが、八百万の神(やおよろずのかみ)の考え方であり、日本では古くから、山の神様、田んぼの神様、トイレの神様(厠神 かわやがみ)、台所の神様など、米粒の中にも神様がいると考えられてきました。

自然に存在するものを崇拝する気持ちが、神が宿っていると考えることから八百万の神と言われるようになったと考えられます。

日本は四季の変化に富んだ、美しい自然を有し、その風土の中で生きる日本人は、大自然の働き(造化の営み)に対する崇敬の気持ちを抱いており、そこから無意識のうちにも人間存在を超えるものによって生かされているという感覚を有したのでしょう。

それが日本人の素朴な宗教意識であると見ることも可能だと思います。

そんな日本の特異な文化に触れるため、Beforeコロナでは、毎年何千万人もの観光客が来日し、増え続けていました。

多くの外国人にとって日本文化は極めて独特に映ります。
秒単位で管理される電車の時刻表、美徳とされる謙遜、サブカルチャーなど、「和食」以外にも挙げるときりがないほどです。

先人たちが守り育ててきた古き良き文化が、極右的なグローバリストによって失われつつある今、飲食業界で働く我々「飲食人」は、古き良き文化を守り・継承し続けるべきではないでしょうか?。

飲食業界が今後も大切にしなければいけない文化とは、

✓お辞儀

お辞儀文化が世界から驚かれるのは、その用途の多様さゆえです。「感謝」「謝罪」「挨拶」と一つの動作が全く異なる意味を複数持ち、さらにそれを日常で使いこなしている様は、多くの外国人から驚かれます。

礼儀を重んじる国民性、それを感じられるお辞儀も文化ではないでしょうか。

✓おもてなし

オリンピック招致で取り上げられた、日本を代表する文化のひとつです。
笑顔を心がけた接客、かゆい所に手が届くようなきめ細かいサービスは、世界に誇れる日本の魅力だといえるでしょう。

✓わびさび

「わびさび」とは、日本独自の美意識を端的に表した言葉です。
「不完全だからこその美」、「枯れたものや古びたものの趣」などと例えられます。茶道や盆栽、日本庭園など伝統あるものだけではなく、日本の建造物・料理などにもその教えは深く浸透しています。

✓”ハレ〝と”ケ”

「晴れ舞台」「晴れの日」など、「ハレ」という言葉には肯定的な印象がついてまわります。元々は「非日常」と「日常」、式典などの祭祀と普段の生活を区別する際に用いられる概念です。
「ハレとケ」の文化には、メリハリを大事にする国民性が表れているといえます。

日本食の海外展開とその意義。知ってほしい「和食」の価値を。

日本食の海外展開とその意義。知ってほしい「和食」の価値を。

日本大学生物資源科学部教授、農学博士の下渡敏治教授の論文をもとに探っていきたいと思います。

世界的な健康志向の高まりや新興国の経済発展などを背景に、日本食・日本食品に対する需要が年々大きく高まっています。

2013年には「和食」がユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。

日本のユネスコの世界無形文化遺産の登録のある代表的な文化遺産とは、
歌舞伎・人形浄瑠璃・雅楽 ・能楽・和紙などに並び、世界に認められた食文化「和食」

世界の無形文化遺産と認められた食文化は、

フランスの美食術
地中海料理
メキシコの伝統料理
トルコの「ケシケキの伝統」
韓国の「キムジャン: キムチの製造と分配」
トルコの「トルココーヒーの文化と伝統」

上記6つだけ。料理ジャンルという大枠としては世界のたった4つしかない1つに数えられました。

和食の何が認められたのでしょう。

✓和食の4つの特徴

(1)多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重

日本の国土は南北に長く、海、山、里と表情豊かな自然が広がっているため、各地で地域に根差した多様な食材が用いられています。また、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。

(2)健康的な食生活を支える栄養バランス

一汁三菜を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われています。また、「うま味」を上手に使うことによって動物性油脂の少ない食生活を実現しており、日本人の長寿や肥満防止に役立っています。

(3)自然の美しさや季節の移ろいの表現

自然の美しさや季節の移ろいの表現 食事の場で、自然の美しさや四季の移ろいを表現することも特徴のひとつです。季節の花や葉などで料理を飾りつけたり、季節に合った調度品や器を利用したりして、季節感を楽しみます。

(4)正月などの年中行事との密接な関わり

日本の食文化は、年中行事と密接に関わって育まれてきました。自然の恵みである「食」を分け合い、食の時間を共にすることで、家族や地域の絆を深めてきました。

このように、農林水産省が和食についての紹介してくれています➡一見の価値あり

周囲を海に囲まれ、国土の75%を山地が占め、温暖湿潤な気候風土に恵まれた日本。豊かな自然は、海から、里から、山から、四季折々に様々な恵みを私たちにもたらしてくれます。豊かで時に厳しい自然環境の中で、日本人は自然を敬い、その恵みに感謝する心を育み、それが日本独自の食文化の土台になっています。

自然を敬う心は、食事の作法やしきたりを生み、恵みに感謝する心が食材を無駄なく大切に使う加工技術や調理方法を生み出しました。また、海外からの作物や食具も上手に取り入れ、発展させてきました。和食とは自然を敬う日本人の心が育んだ食の知恵、工夫、習慣のすべてを含んだものです。

知ってほしい、世界ではグローバルスタンダードに備えた動きが活発!

知ってほしい、世界ではグローバルスタンダードに備えた動きが活発!

グローバリゼーションの急速な進展によって、

市場の世界化が進むと共に、各種の制度や商品の規格・環境規準も国際的な制度の標準化(グローバル・スタンダード)の動きが活発化してきています。

こうした中で、国家にもそれぞれの国に固有の国家ブランドの確立が求められるようになってきています。

イギリス

「保守・旧態依然」という従来の英国
のイメージからの脱却し、創造性や革新性、オリジナリテイのある国へと英国に対するイメージを転換
させる取り組みがおこなわれている。

フランス

①文化・情報戦略
②農産物・加工品の保護・振興(原産地呼称証、ラベルージュなど)
③顕彰の3つを柱に。

フランスがフランスである為に、芸術文化と共に、フランス料理、ファッションなどのライフスタイルを世界に発信し、高級、洗練、ハイカルチャーの国家イメージが確立されている。

イタリア

歴史と伝統、芸術文化の豊かさを旗印に、

①地域発信型の産地ブランド戦略。
②スローフード運動。
③デザイナーズブランド。
④特色ある見本市(ミラノコレクションなど)

などによって、世界に産地ブランドやデザインを発信し、地域の伝統産業の振興とともに洗練された国家イメージが確立されている。

アメリカ

国家による文化支援(フェデラル・ワン)によって映画や舞台芸術を振興し、一般市民への情報提供、人的な国際交流等を通じて全世界にアメリカのライフスタイル、ポップカルチャーの普及・浸透を図っている。


このように、欧米各国では国家ブランドの確立を重要な国家戦略としています。

グローバル化で、国家の独自性が希薄となりつつあり、日本の強みを活かしたブランド戦略の構築が重要な課題となっています。

日本ブランド構築の為の国家的取り組み

日本の優れた知的・文化的遺産であるアニメ、映画、音楽などのコンテンツと共に「食」、「地域ブランド」、「ファッション」なのです。

飲食業界が提供する日本の食文化は、ヘルシーで安全安心、高品質な価値と共に、クールで洗練された国家イメージを高める重要な役割を担っているのです。

日本型グローバルスタンダード「和食」&「おもてなし」で世界を目指せ、飲食業界。

日本型グローバルスタンダード「和食」&「おもてなし」で世界を目指せ、飲食業界。

アメリカ社会に1970年代を境に徐々に浸透していった日本食市場は、アメリカ農務省の「Food Guide Pyramid」により、食生活と健康に対するアメリカ社会の関心を高め、日本食が正にそれに適合したモノであることが証明された事もプラス要因となって日本食の拡大に拍車がかかり、爆発的に日本食レストランが数を増やしました。

ただ、残念な事は、アメリカの日本食レストランのオーナーの 65%が中国系、韓国系などの外国人である事です。

アメリカでは更に、1999 年秋に、農務省と FDA(食品医薬品局)が合同で発表した心臓病に対する大豆食品の効用は、アメリカ国民に Food Guide Pyramid 以来の強いインパクトを与え、豆腐などの大豆食品の需要が大幅に増加しました。

いまや日本食および日本食品はアメリカ社会で、外国料理としての文化的な価値と共に、健康食としての価値が評価されています。

世界中で日本食ブームが起こる中、世界一日本食レストランの出店数が多い香港では、日本食・日本食品はブームを通り越して「日常」になっており、香港市民の間に深く浸透しています。

こうして、世界中で巻き起こっている日本食ブームで増えた日本食レストランは、日本文化・日本食のショールームとして日本食・日本食品の普及・拡大に重要な役割を現在果たしているのです。

日本の飲食業界は、もっと世界進出を果たし、本物の日本文化と共に日本食を提供していくべきで、日本の重要な国際戦略の一翼を担うべきです。
日本型グローバルスタンダードとして世界で異彩を放つ力を持つ業界なのです。

日本農産物の輸出市場と輸出戦略から見る飲食業界のチャンス

政府は新たな成長戦略「日本再興戦略」の一環として、日本の食文化・食産業のグローバルな展開を図る為、日本の食文化の普及に取り組みつつ、日本の食産業の海外展開と日本の農林水産物・食品の輸出促進を一体的に推進することにより、日本産の農産物・食品の輸出額を 1 兆円規模に高めることを重要な政策課題にしている。

※現在は、コロナ禍で頓挫していますが、AFTERコロナで再度、強力に推進される予定です。

具体的な政府の政策としては、

✓世界の料理界での日本食材の活用推進
✓日本の「食文化・食産業」の海外展開
✓ミラノ国際博覧会への政府出展

3本の柱に、輸出の拡大を通じた、所得の向上と、地域経済の活性化、食料安全保障の確保、対日理解の促進を図りたい考えであるそうです。

現在、日本産農産物の輸出シェアの 7 割近くを占めている香港、米国、台湾、中国、韓国を安定市場は外食産業も積極的に出店を続けています。

しかし、従来は輸出市場として重要視してこなかったEU、ロシア、ベトナム、インドネシア、インド、フィリピン、マレーア、タイ、シンガポール、ミャンマー、中東、ブラジルを輸出重点国・地域の新興市場に設定している為、日本食の浸透と共に外食産業が積極的に出店していける土壌が拡大していくと予想出来ます。

近年、タイ、ベトナム、フィリピン、マレーシア、インドネシア、カンボジアなどの ASEAN 諸国への輸出額が大幅に増える傾向にあり、品目別で見ても重点品目のひとつである牛肉の輸出ではカンボジアやラオスが上位にランクされるなど輸出先としての新興市場の地位が確実に高まっていることが窺える。さらに現在、交渉が進められている EU との経済連携協定や イギリスのTPP(環太平洋経済パートナーシップ協定)への参加が実現することになれば、これらの参加国との間に新たな市場が生まれる可能性もある。

近い将来、世界の経済地図が大きく塗り変わる可能性が高く、世界の GDP ランキングは中国、米国、インド、ブラジル、メキシコ、ロシア、インドネシアに次いで第 8 位に後退すると予測されており、人口の推移から見ても日本の消費市場が今後も縮小傾向を辿ることは明らかです。

現在、新興市場に対する政府の施策により、ダイナミックに変化する世界の食市場、性格の異なる各々の輸出市場に積極的にコミットし、現地消費者との間に強い信頼関係を築いて頂き、拡大し続けるアジア新興国の人口・購買力の急速な成長によって人口 1000 万人以上の巨大都市が増加すると予想されており、飲食業界にとって向こう30年規模で安定的な市場を確保できる事になる。

このような事から、飲食業界として日本型グローバルスタンダードを確立した「和食」とそれに付随する「おもてなし」などの日本文化を戦略としてウマく取り入れ、国際社会の成長の波を掴み取る企業から中小零細企業ばかりの飲食業界からグローバル企業が生まれてくる可能性も否定できない。

このような事から、飲食業界を沈みゆく業界だとする論説は信ぴょう性に乏しく、非常に未来ある業界であることを理解して頂けたと思います。

過去記事でも飲食業界の将来性は明るいよと一貫して言ってきましたが、
過去参考記事:サービス業でこれからも生きる。飲食のやりがいとは?
飲食業界の将来性は非常に明るい。転職すべき5つの訳とは。
今回は上記2記事の追記の意味でも記事を作成しています。よろしければ過去記事もどうぞ。

 


 

大阪を中心に活動している飲食専門の経営コンサルタントです。

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