飲食業は底辺と転職を決意!だけどほとんどの職が底辺だと気付いた話。

飲食業は底辺と転職を決意!だけどほとんどの職が底辺だと気付いた話。

飲食業界の転職はフーズラボ・エージェント

飲食業は底辺と転職を決意!だけどほとんどの職が底辺だと気付いた話。

飲食業-底辺-転職

今回は、飲食業界で働き、このまま将来を考えた時に他業種に転職すべきか悩んでいる人に向けて記事を書きます。
飲食業=底辺だから早く転職しよう!みたいな内容をよくネットで目にすると思います。
たしかに、今パンデミックで飲食業界は未曾有な危機にあることは確かです。
残業して得る残業代をアテにして生活していた人も多いでしょう。
✓そのアテにしていた残業代が稼げないから。
✓フリータで働いていたのに社員優先でシフトに入れない。
✓リモートワークが流行ってるから。
✓やっぱ安定してる会社員がいいな
など、世の中の情緒に流された考え方で大丈夫ですか!?
もっと世の中の本質を見極める目を養いましょう!
今回の記事では現在の世の中で起きている事実を改めてひも解いてみたいと思います。
記事を読んで理解できること!
・何故、飲食業を底辺と言われるのか
・ほとんどの人が底辺となる未来
・将来に確実に安定する仕事はない
・AIに代替される職業は危ない
・転職すべき職業とは?
について、具体的に解説していきます。
多くの人たちは、今おかれている自分の状況が正確に把握できていません。
メディアなどで活躍する人たちも一切このことには触れようとしません。
だからこそ、自分で考える習慣を改めて自分の手にして頂きたい。

何故、飲食業を底辺と言われるのか?転職を煽っている人たちは何?

何故、飲食業を底辺と言われるのか?転職を煽っている人たちは何?

飲食業界を底辺と思われる主な原因

✓拘束時間が長く、残業が多い。
✓年間の休日数が他業界より少ない。
✓利益率が低く、給料が上がりにくい。
✓アルバイトでもできる仕事だと思われている。

上記の理由が考えられます。

それでは、この理由について論破していきます。

飲食は底辺?拘束時間が長く、残業が多い。

仕事の拘束時間は家から会社へ出勤するために出発した時間〜会社から家へ帰社した時間を指します。

例えば、朝8時に家を出発し、残業を夜7時に終えて、帰宅したのが夜8時だった場合、
8:00〜20:00までの12時間が拘束時間となります。
ポイントは「仕事に関係する時間をどれだけ要したか」という点。

パターン1の場合 (8時間労働者)
勤務が9時出勤、退勤18時の場合は8時間勤務ですよね?
通勤に片道バスや自転車で15分、電車で30分かかるとすれば、通勤に1時間半を費やします。

パターン2の場合 (7時間労働者)
一方で、勤務が10時半出勤、退勤20時の場合は9時間半勤務です。
通勤が片道バスや自転車で15分だとすると、通勤に30分を費やします。
コチラの場合は、残業代が2時間半つきます。

パターン1は、9時間半の拘束時間で残業代なし
パターン2は、10時間の拘束時間で残業代が2時間半つきます。

パターン1の場合、定時で毎日帰れる仕事の大半は月給は非常に少ないでしょう。
月に手取りで15万円くらいでしょうか?

パターン2の場合、残業が月に45時間以内、繁忙期はMAX80時間働くことがある。
月の手取りで20万円は確実に超えてくるでしょう。

あなたなら、どちらの仕事の仕方が効率的だと感じますか?

 

多くの人は、通勤に割く時間を考えておらず、勤務先での拘束時間を見ます。
とはいえ、通勤は自由にできるから問題ないって話なら、

「拘束時間が長く、間の休憩時間が長い働き方を選んでいる人でも同じことです。」

 

拘束時間については、完全なリモートワークだけの会社なら別ですが、通勤時間が少ない勤務先を選べる可能性が高い、あちこちに店舗がある働き方に軍配が上がります。

そして、法律で明確に残業時間については規定されているので、月間に100時間以上残業がある会社は法律を犯している存在してはいけない会社です。

飲食業であってもありえません。

とはいえ、会社での労働時間では足りず、家やカフェに仕事を持ち帰り、残業代も出ないのに働いているビジネスパーソンをよく見かけませんか?

本当にごくろうさまです。

飲食は底辺?年間の休日数が他業界より少ない。

休日日数が少ないのは事実です。

年間休日日数は1日の所定労働時間により異なります。

所定労働日数が1日8hであれば、105日以上の年間休日が必要
所定労働日数が1日7hであれば、68日以上の年間休日が必要です。

ですから、飲食業界は7時間を所定労働時間にしている会社が多く、年間の休日日数が少ないです。

飲食は底辺?利益率が低く、給料が上がりにくい。

これは、むしろ逆ですね。

飲食店は出世の早い業界だと言えます。

離職率が高いことも影響していますが、座席数を増やすことで会社の売上を上げていくことが最もポピュラーな飲食店の成長です。

ですから、店舗数が増えていくに比例してチャンスも増していくのです。

飲食は底辺?アルバイトでもできる仕事だと思われている。

これは、大半の職業にも当てはまります。

30代半ばから40代の転職市場を見れば、一目瞭然です。

その年代の人で、部長職以上の役職に就いた経験のない場合、転職は非常に厳しいです。

よーするに、それ以下の役職の仕事は一部の特殊な仕事以外、誰でもできる仕事である場合が多いという意味です。

なにも、飲食だけじゃないですよー。
無知が過ぎると思います。

詳しくは過去記事もお読みください!
過去参考記事:飲食で働くと底辺?あなたの周りの飲食店に勤務する人たちは?

【転職必至】ほとんどの人が底辺となる未来。残酷な未来に備えていますか?

ほとんどの人が底辺となる未来。残酷な未来に備えていますか?

2015年に野村総合研究所が発表した研究データでは今ある日本国内の601の職業のうち、2030年にはその中の49%がAIやロボットが代替していると報告し、世間を騒がせました。

アメリカの経済学者のオバート・ライシュは、

「世界の中の仕事は頭脳労働とマックジョブに二極化する」と予言しました。

といえども、2030年にはマクドナルドに人が行う仕事はほとんどないでしょう。

ここで指すマックジョブは、マニュアルに代表される誰にでも行える仕事を指します。

つまり、一部の特殊な仕事とAIやロボットに代替されない職業以外の人は失業する未来がすぐそこに訪れます。

あと数年です。

士業の大半は崩壊し、プランナー、銀行員、事務職、販売業、工場員、キャッシャー、教員、一般公務員、大手飲食業のキッチンスタッフと接客業、ロワーマネジメント層、営業職ありとあらゆる職業がなくなるでしょう。

よーするに、ロボット技術が進んだ分野から代替が始まり、マニュアルによって教育可能な職業はすべて機械に奪われます。

過去に就職したいランキングの常連的な職業ばかりです。

現在、確実に定時で帰れるような仕事が生き残れる未来はありません。

 

【転職するのも怖い】将来に確実に安定する仕事はなく、大半は底辺に落ちる。

【転職するのも怖い】将来に確実に安定する仕事はなく、大半は底辺に落ちる。

前の項目でも書きましたが、人口減少により、自治体の見直しや年金問題が国民の職業難に伴って多すぎる公務員を減らすべき機運も高まるはずです。

よーするに、既得権なき変革が起きるでしょう。

今はネットによる副業やウーバーなども人気を集めていますが、職業を追われた人が殺到しますので安心できる職業はなくなるはずです。

安心・安定は本質的に追いこまれた働き方ではありませんから、本質的な意味でのスキルを身につけるべく早急な動きを起こさないとすぐ先の未来は底辺確定です。

✓残業なんて嫌だ
✓年間休日日数が多い職を選ぶ
✓プレッシャーある職は選びたくない
✓汚れる職はしたくない
✓努力をせず、淡々と働きたい
✓他人に指図される職は嫌だ

こんな発想してる人に仕事の供給が少ない時代に仕事が回ってくる訳がないのです。

Work Life Balanceなんて言ってるのも、あと数年です。

 

AIに代替される職業は危ない、底辺にならない秘策は?

AIに代替される職業は危ない、底辺にならない秘策は?

よく言われることに、クリエイティビティ―を発揮する仕事はAIに代替されないと言われますよね?

WEB業界では、クリエーター、マーケターは有望です。

その他には、スペシャリストです。

組織に所属し働く優秀な人材を統括する役職も安泰です。

このように、組織のオペレーションの要所と呼ぶべき職業以外は失職する未来ならば、残された数年ですべきことはWork As Lifeで、職業にコミットしてオペレーションの要所にハマる役職をもぎ取ることです

いまココで目の色を変えて自分のコンフォートゾーンを高めておかないと、確実に詰む未来しか残されていないのです。

そのもう一歩先からシンギラリティも迫って来ている訳なのですから。

転職すべき職業とは?飲食はあり?底辺だと思ってたのに飲食は有利!

転職すべき職業とは?飲食はあり?底辺だと思ってたのに飲食は有利!

AIやロボットに職を奪われる可能性がある期限まで、残された期間が10年未満です。

10年未満ならば、別業界に転職してスキルを習得し、スペシャリストになれる可能性はどうなのでしょうか?

筆者が、その立場なら今までの経験を活かし、スキルをブーストさせる為に他業界への転職は考えないかもしれません。

10年未満で取得できるスキルが、労働市場で大量の求職者より優位性を発揮するとは思えないからです。

とはいえ、他業種から飲食業界なら考えるかもしれません。

何といっても、出世のしやすい業界ですから、自分のエフィカシーを高く維持しやすく、ブーストするには良い環境です。

まー無意識のポジショントークである可能性は否定できませんが。。。

ただ、飲食は所属する会社によっては最悪の環境もあり得るので、良き環境を得るために飲食から飲食への転職は考えるべき課題だと思います。

業界構造の問題で、多くマネジメント層を抱える業界は有利です!

飲食業界の可能性については詳しく解説していますので、そちらをご覧ください。
過去参考記事:知ってほしい!おもてなしや和食と言った日本型グローバルスタンダードを確立している飲食業界は日本の希望!


ここで、僕の自己紹介をさせて下さい。
ここまで記事を進めて、今さら感ありますが、僕の自己紹介をさせてください。
僕は飲食業界で25年間マネジメント層として現在まで働き、今は年商8億円の飲食部門の統括をしております。
それとは別に、飲食店開業コンサルタントとしてこれまで多くの飲食人とお仕事をさせて頂いております。
そして、今記事を書かせて頂いております、「飲食マネジメント経営.blog」の運営をしております。
飲食業界で長年に渡って酸いも甘いも経験してきたので、是非参考になさって下さい。

 

これ以上、飲食で失敗しない転職のレシピはコチラ!


 

大阪を中心に活動している飲食専門の経営コンサルタントです。

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