ひとりビジネスの基本 著者 久道さおり 書評 要約 読むべきポイント | 飲食マネジメント経営.blog

ひとりビジネスの基本 著者 久道さおり 書評 要約 読むべきポイント

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ひとりビジネスの基本 著者 久道さおり 書評 要約 読むべきポイント

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ひとりビジネスの基本 の紹介

ひとりビジネスの基本は、

発行日 2021年2月22日 初版発行

著者 久道 さおり

発行者 総合法令出版株式会社

ひとりビジネスの基本 の導入文

会社を辞めて独立し、個人で稼ぐーつまり「ひとりビジネス」で稼ごうとしている人は、往々にしてつぎのような理想を抱いています。

「自由に、自分らしく働きたい!」

「好きなことをお金にしたい!」

でも、はっきり言いますね。

ビジネスは、そんなに甘くありません。

(中略)

ひとりビジネスを始めたいと思うなら、まずは現実を理解してください。

(中略)

ひとりビジネスは、生半可な覚悟では成功しません。

(中略)

きれいごとは書いていないので、読んでいるなかで「厳しすぎる」と感じてしまう人もいるでしょう。

でも、誠実さゆえのことと思ってもらえるとうれしいです。

ひとりビジネスの基本 のもくじ

はじめに

CHAPTER 1 あなたは「稼げる人」ですか?

■きちんと稼ぐための「ビジネス思考」
■「稼げる人」を目標にPDCAを回そう
■稼げない原因を知ろう
■暗い人、謙虚な人は稼げない
■「稼げる人」の効率的な習慣
■人生経験を積もう
■普通の人と同じような生活はしない
■疑問を持つ前に行動を始める

CHAPTER 2 「好きなことで生きていく」の現実

■安易にビジネスを選んでいけない
■初心者が選びがちなビジネス
■自分らしさは邪魔になる
■無責任な起業塾に騙されてはいけない

CHAPTER 3 食べていくためのひとりビジネス

■ビジネスとはお金を稼ぐこと
■会社一筋では生きていけない
■「稼げる人」になろう
■ゼロからひとりビジネスを始めるには
■ひとりビジネスの営業とは
■ストレスフルだった昭和営業
■新世代の営業力とは

CHAPTER 4 新世代の営業・リサーチ編

■リサーチは稼ぐための第一歩
■業界選びのチェックポイント
■オンライン化は必須
■これからのマーケティング戦略
■SDGsを知っておこう

CHAPTER 5 新世代の営業・自分磨き編

■ひとりビジネスは自分が看板
■「稼げる人」はその人自身が魅力的
■ふるまいから内面を変える
■ロールモデルのそばで勉強する
■人は見た目で判断する
■お客さまに不快感を与えてはいけない
■自撮りで自分をチェックしよう
■男気を持とう
■さわやかを意識する
■アナウンサーの真似をしよう
■知性・愛嬌・品格のバランス
■美容の肝は肌と髪
■トップスと靴にお金をかける

CHAPTER 6 新世代の営業・アポ編

■見込み客づくりに四苦八苦する昭和営業
■紹介で見込み客をつくり続ける
■①見込み客リストをつくる
■②リストに挙げたすべての人に連絡する
■③実際に会って話をする
■④陣略を縦掘りする

CHAPTER 7 新世代の営業・商品提案編

■結論から話し、引き込む
■ビジネス用語、ネット用語を使う
■柔らかく伝える
■「買うべき」と気づかせよう
■客観的な評価を伝える
■未来を想像させる
■「おトク」感と「いまだけ」感

CHAPTER 8 新世代の営業・クロージング編

■クロージングはクロージング前から始まっている
■買わない言い訳を論破する
■相手の話を覚えておく
■ひとりビジネスのクレーム対策
■「絶対ではない」と念押しする
■相場を説明して納得させる
■当日に即決させない
■トップ営業マンがトップでいられる理由
■数をこなせば勝ちパターンが見える

CAPTER 9 新世代の営業・SNS接客編

■SNSなら人が集まる仕組みがつくれる
■SNSならマーケットは無数
■稼ぐためのSNS戦略
■フォロワーを増やす投稿の4原則
■見込み客を増やす6つのSNS
■メルマガ・LINE公式アカウントで深くつながる
■オンラインにはアナログの力が不可欠

CAPTER 10 ひとりビジネス成功の鍵

■点でなく線で考える
■稼げる道を選択する
■稼ぐことは助けること
■自分を経営しよう
■ひとりビジネスは自分ひとりではできない

おわりに

ひとりビジネスの基本 の要約

序盤は、著者がビジネススクールを持ってられるみたいで、そこを訪ねてくる人の中にはビジネスを興すことを良く理解できていない人がたくさん来るそうです。

そのために、入塾前に簡単な「ビジネス思考」を持っているのか判断するシートを書いてもらうそうです。

その結果、

20代前半までの人は、経験・知識・情報が足りず、がむしゃらに努力する。
20代後半はメンタル面で折れやすく、然るべき人から学ぶべき。
30代は自分の力で売上が作れるようになる自己投資をすべき。
40代は経験を信じすぎて融通が利かない人が多く、人の話に耳を傾けるべき。
50代は世の中の変化を受け入れるべき。

だと年齢別に見ると言えるそーです。

職歴については、営業職での経験がある人がひとりビジネスには有利で、売上について逆算して考える思考と自分本位にならず、お客様視点に立つべきだと著者は言います。

また、同じ職歴が長いことは必ずしも良いことではなく、ひとりビジネスには職人的な融通が利かない思考よりも商人としての柔軟性が求められる。

収入については、生活に最低限必要になるランニングコストを把握しつつ、稼ぐべき売上と目標とする売上を把握しておくべきだと言います。

労働時間については、今働いている時間より短い時間を書く人が多いらしく、最初から稼げるわけがないのだから、ひとりビジネスは24時間営業が基本だと嗜めます。

美容・健康については、さらに厳しく容姿はそれだけでビジネススキルだとピシャリと言い、健康についても成功者が欲しいと一番に願うことは「健康に生きること」なのだから美容・健康面に気を配るべきだと著者は言います。

結婚については、独身の人はひとりで生活するための経済力を持ち続けることは必須ですが、結婚しているのであれば、「株式会社 夫婦」として互いに黒字化するための経営戦略に沿って運営していくべきだと。どちらかに頼るべきではなく、専業主婦(夫)でも、いつでも稼働するための準備をしておくことが大切だと言います。

お子さんについては、いる場合もいない場合でも人にこうなってほしいなどと思うシーンでは自分が手本になる気持ちと、自分の在り方を振り返ることが大切だと著者は言います。

老後については、貯金をすることよりも自己投資をすることを優先しなさい、でも大抵の人はここで判断シートに示したビジネス思考は持ってないよー気を病まないでねーと言っています。

大切なのは、未来だと。

 

また、「稼げる人」へと変わる心構えに、

「普通の人と同じような生活をしない」ことを挙げています。これはニュアンスは違えど、すべての成功者が語る言葉です。

また、研修講師に対するところでも面白いことを言っています。
著者が思う、一番ニーズがある研修。それは、「稼げる方法を教え、会社に依存しないような人材に育てる研修」だと。

著者がすすめるひとりビジネスの「新世代の営業」
6ステップ

①リサーチ
②自分磨き
③アポ
④商品提案(プレゼン)
⑤クロージング
⑥SNS集客

この6つのトータル力がひとりビジネスの戦闘力だと言います。

中盤は、具体的なひとりビジネスについて話が進みます。

これからのマーケティング戦略でついて触れ、「AIDMA」を紹介します。

♦「A」=Attention(注目)商品の存在を知る
♦「I」=Interest(興味)商品に興味を持つ
♦「D」=Desire(欲求)商品を欲しいと思う
♦「M」=Memory(記憶)商品を記憶する
♦「A」=Action(行動)商品を購入する

良くできたモデルですねーとあげといて、でも、もう古いんです!と急に下げるぅー。

新世代の営業で参考にすべきは「SIPS」と著者は言います。

♦「S」=Sympathize(共感)
♦「I 」=Identify(確認)
♦「P」=Participate(参加)
♦「S」=Share&Spread(共感・拡散)

ひとりビジネスでは、お客様に広告塔になっていただき多くの人に商品を知ってもらうことだと著者は言います。

終盤は、ひとりビジネスの要諦ともいうべき部分について著者っぽい言葉の数々で解説されています。

ひとりビジネスの基本 著者 久道さおり 書評 要約 読むべきポイントまとめ

ひとりビジネスの基本 著者 久道さおり 書評 要約 読むべきポイントまとめ

ひとりビジネスの基本を読んで著者の久道さおり氏はとてもお強い人だなーと感じました。

これほど、完全に断じる系の書き方ってなかなか強い信念や自信がなかったら書けないと思いますし、ビジネスに対する鋭さは全て本質的で強い言葉な分だけ著者の久道さおり氏が著書で示している言葉に再現性を感じる。

この「ひとりビジネスの基本 」に書かれている内容を実践できる人はすごくすごく少ないと思うけど、実践できれば何事においても結果を出せる人になれると思います。

女性らしく情緒に働きかけてくるライティングで、男性的な啓発本なんかより、この本がえぐってくる切裂きの方が鋭く、行動喚起しやすいんじゃねーか?って思いますね。

書いている内容については、手法・法則を説明するような内容ではないので解読する必要もなくスラスラ読み進めるのに真摯に向き合えば向き合うだけえぐってこられて素敵です。

同性の女性なら間違いなく男性的な他の起業のススメちっくな本を選ぶより、「ひとりビジネスの基本」を参考にされる方が腹落ちすると思います。

男性もきっと「久道さおり氏」独特の鋭さに奮起せざる負えない感覚を呼び起こされるんじゃないかと。

行動が伴っていない人は必見の本です。

筆者も飲食店の開業コンサルタントをやっていますが、同意する部分しかないですし、往々にして起業したい人はめちゃくちゃ甘い!
飲食店開業したいと連絡をくれた大半の人を複業に変更させることの方が圧倒的に多いですから。

久道さおり氏じしんも、著書の中で語っておられますが、どんな会社で働いていよーと自分の旗ふって稼げないと通用しなさそーな時代は確実に訪れそうですから、女性は腹落ちして、男性は胸えぐられる「ひとりビジネスの基本」読んだ方がいいと思います。

正直、本の表紙から推察していたレベルではなかった。

表紙のデザインはイケてないですから。

内容、とてもおススメです!

良書です!


『ひとりビジネスの基本の書評を書いている筆者は、

自己紹介させてください。
僕は、飲食業界で25年間働いており、今は年商8億円の飲食事業部を統括する立場で働いています。
他にも、飲食店開業コンサルタントとして、これまでたくさんの飲食人とお仕事をご一緒させて頂いております。
今ご覧になって頂いている記事がある「飲食マネジメント経営.blog」は、飲食業界のマネジメントを活用した有益な情報を発信するブログサイトです。

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