編集思考 著者 佐々木 紀彦 書評 要約 読むべきポイント | 飲食マネジメント経営.blog

編集思考 著者 佐々木 紀彦 書評 要約 読むべきポイント 

編集思考 著者 佐々木 紀彦 書評 要約 読むべきポイント 

編集思考 著者 佐々木 紀彦 書評 要約 読むべきポイント

編集思考の紹介

編集思考は、

2019年10月4日 第1刷発行

著者 佐々木 紀彦

発行者 株式会社 ニューズピックス

編集思考の導入文

日本の企業や業界には「縦割り」がはびこっています。

この閉塞感を打ち破る武器となるのが、「横串」で物事をつなぐ編集思考なのです。

編集思考のもくじ

はじめに 「編集」は、メディアのそとでこそ生きる

第一章 「縦割り」の時代から「横串」の時代へ

■なぜ今、編集思考なのか
■「経済×テクノロジー×文化」を越境する人材になれ

第二章 編集思考とはなにか

■そもそも編集とは何か
■セレクト:選ぶ
■コネクト:つなげる
■プロモート:届ける
■エンゲージ:深める

第三章 ニューズピックスの編集思考

■流通と制作を「つなげる」
■ニューズピックスのセレクト
■ニューズピックスのコネクト
■ニューズピックスのプロモート
■ニューズピックスのエンゲージ

第四章 世界最先端企業の編集思考

■コンテンツ黄金時代 開幕
■ネットフリックスの編集思考
■ネットフリックスのセレクト
■ネットフリックスのコネクト
■ネットフリックスのプロモート
■ネットフリックスのエンゲージ
■ディズニーの編集思考
■ディズニーのセレクト
■ディズニーのコネクト
■ディズニーのプロモート
■ディズニーのエンゲージ
■WeWorkの編集思考
■WeWorkのセレクト
■WeWorkのコネクト
■WeWorkのプロモート
■WeWorkのエンゲージ

第五章 編集思考の鍛え方

■編集思考の3つのリソース
■編集思考を磨く6つの行動

第六章 日本を編集する

■編集思考は、誰のために使うもの

おわりに 編集思考は「好き」から始める

編集思考の要約

著者的に考える編集について整理するところから始まります。

編集とは、

✓セレクト(選ぶ)
✓コネクト(つなげる)
✓プロモート(届ける)
✓エンゲージ(深める)

の4ステップによって、人・モノ・コトの価値を高める行為。

著者は現代人は「思考の檻」に囚われていると表現しています。

思考の檻とは、

親や会社や友人や世間が敷いたレールに縛られすぎて、自分の頭と心が自由に動かないこと。

✓思考停止
✓感情停止
✓行動停止

「こうあらねば」という固定概念が併発させている。

とはいえ、「思考の檻」は近代的な価値観だという。

大量生産・大量消費を是として、人が画一的な枠に押し込め、人間と社会の画一化を図る。

このことによって大切な価値観である「自由」と「創造性」が圧殺されていると指摘します。

こうした閉塞感による日本を変える思考こそ編集思考だと。

もう高度成長期のような理想的な「サラリーマン」なんてものはなく、各々が最適化した姿を模索する時代だと著者は言います。

会社は社員を生涯面倒をみる力はなく、縛り付けることもできなくなると。

普段の仕事でも会社の枠を超えたメンバーで取り組むプロジェクトがますます増えていくだろーし、会社は依然たいせつな場所だろうけど、たくさんある大切な場所の一つにすぎなくなると。

中盤からは編集についての具体的な解説に加え、newspickをどのように育んできたかについて話しています。

さよなら、おっさん

2018年6月26日に日本経済新聞の朝刊に「さよなら、おっさん」というコピーを載せたニュースピックスの全面広告を出した意味は、ロジカル、ルール、数字が優先だった経済に、美意識、ワクワク感、直感なども入れ込んでいく。ヒエラルキー型の上下関係が厳しい組織を、フラットでフェアな組織に変えていく。
おっさん中心の経済を、若者や女性や海外の方も織り交ざった経済に変えていく。こうした「新しい経済圏」への移行を推し進めることが、社会への最大の貢献だと考えたためだそうです。
※ヒエラルキーとは、階層制や階級制のことであり、主にピラミッド型の段階的組織構造のことを指す。WIKI

ここで言う「おっさん」とは、

✓年齢のことではない
✓古い価値観やシステムに拘泥(こうでい)している。
✓自分の利害のことばかり考えている。
✓未来のことは考えない
✓フェアネスへの意識が弱い。
✓弱い立場にある人に威張る。

このようなマインドセットや価値観を指すという。

編集思考の土台となるリソース

✓教養(知のネットワーク)
✓人脈(人のネットワーク)
✓パワー(権力と権威のネットワーク)

この3つの能力が高まれば高まるほど「セレクト」「コネクト」「プロモート」「エンゲージ」の威力と精度が高まる。

教養とは自然科学の知+社会科学の知+人文科学の知

モデレートするための6つのコツ

✓3分の1の法則
✓人は話ほど相手を信頼しやすくなる
✓よく調べるが調べすぎない
✓不意打ちで「素」を引き出す
✓「位置エネルギー」をコントロールする
✓悪口を言う

これらの6つをコツを押さえるだけでも、聞くスキルは平均点を優に超越するはずだと著者は言います。

編集思考 著者 佐々木 紀彦 書評 要約 読むべきポイント まとめ

編集思考 著者 佐々木 紀彦 書評 要約 読むべきポイント まとめ

MCとしてとても困っている顔が印象的な著者の佐々木 紀彦氏がどんなメッセージを発するのか興味があってこの本を買ってみました。

1年半前の本ということもあり、扱っている内容によってはここまで精彩を欠くのかと感じた。

とはいえ、著者のモノの見方の根本を見れた気がして楽しかったし、自分の今の課題についても重なり合う部分もあり興味をもって読み切ることができた。

読み物としては届ける力のある人なのでつっかえることなくツルんと読めます。

個人的には現在取り組んでいるメディア系ウェブコンテンツでインタビュアとして活動する機会も出てきそうなので、モデレートするための6つのコツについて詳しく書かれていて大変タメにもなりました。

個の時代と言われ発信力も求められる時代。

著者が言う「思考の檻」にハマっている人は読んでみることをおすすめします。


編集思考の書評を書いている筆者は、

自己紹介させてください。
僕は、飲食業界で25年間働いており、今は年商8億円の飲食事業部を統括する立場で働いています。
他にも、飲食店開業コンサルタントとして、これまでたくさんの飲食人とお仕事をご一緒させて頂いております。
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