フードデリバリは稼げるけど本業にすべきじゃない!

フードデリバリは稼げるけど本業にすべきじゃない!

フードデリバリは稼げるけど本業にすべきじゃない!

フードデリバリは稼げるけど本業にすべきじゃない!

今回は飲食業界の多くの人が非常事態宣言により生活を支える為に活用していたであろうフードデリバリを本業にすべきじゃない理由を明白にします。
フードデリバリで稼げる・稼げたと考えるのは危ない!
あなたはフードデリバリで老後の生活を支えられますか?!

フードデリバリに依存しすぎていた期間は確かに存在した。

緊急事態宣言が発令されて飲食業界の労働時間が非常に短い期間がもう随分長く続きました。
最低限の給料保障や国からの補助金や借金をしながら食いつないできた1年半だったと思います。
飲食業界の従業員たちは長時間労働で休みも少なく働いてきた過去があり、給料が圧縮していたとはいえ、補助金や低金利の国からの借金があり、深刻な金銭的な問題は起きなかった。
緊急事態宣言下で労働時間の大幅な短縮があり、飲食業界でしか働いてこなかった人たちはコロナ禍で『ある意味』人間らしい生活が過ごせたのではないだろうか?
コロナ禍で、
1年半に受け取った補助金は一人10万円、
国から受けれた低金利の借金は月30万×9か月
よーするに、トータル280万+家族が一人増えるごとに10万円+である。
ここに、基本給として会社から最低限の給料が毎月入っていた訳だから生活に困窮する事態には陥っているはずがないのです。
そこに本業での労働時間が短くなっており、他に稼ぐ道を模索した人の中にはフードデリバリにお世話になった人も飲食業界では多かったと思います。
簡単に言うと、
自分が稼いだことのない収入をこの1年半の間に会社に長時間拘束されることなく自分の気分で働き作れたしまったのです。

フードデリバリでいくら稼げたのか?

お金と余暇の心の比重によって稼いだ額は当然違いがあると思います。

フードデリバリに挑戦する人の中には、飲食業界では通用するが『誰でもできる仕事』と言われるフードデリバリで稼ぐことすらできない人たちも多く存在することも浮き彫りになりました。

とはいえ、フードデリバリを行った大半の人は1時間に約1500円~3000円ほどの収入を得たと思います。

日に5時間稼働すれば、7500円。
週休1だとすると月に約20万円。

多い人だと月にフードデリバリで40万円以上稼ぐ人や専業レベルで働いている人なら60万円を超えてくる人だって普通の人の中には多々現れました。

それほど稼げたフードデリバリでしたから、今まで月々に自由に使えたことのなかった金額を自由にできてしまった。
この経験は脳内に強烈なフードデリバリを良い!ってイメージ付けをしたんだと思います。
税金を差し引けばフードデリバリによる収入は副業レベルだと誰でも冷静に判断できるはずです。
詳しく計算したい人は下記サイトで計算できます。

世界最強の社会保険を捨てて、会社員から自営業者にフードデリバリでなろうと考えることは愚かです。

世界最強の社会保険を捨てて、会社員から自営業者にフードデリバリでなろうと考えることは愚かです。
何故ならフードデリバリではノウハウの積み上げはなく、何年働き続けても時給として叩き出せる収入は上がらないからです。
身体能力が高い時に高い収入、身体能力が衰えたら低い収入になるようなら明るい未来は待っていません。
消費者にとって運んでくるその商品は必ずしもあなたが運んでこなくていいという事です。
あなたの代わりは誰でもいいのです。
しかし、
一番の問題は年金です。
筆者の両親は個人事業者でした。
もう70を遥かに越えているのですが、現役時代はよく働き、よく稼いでいました。
しかし、今国民年金の受給金額は月に父が7万円、母が5万円です。
両親合わせてもたった12万円しかありません。
こんな少額しか個人事業主は将来貰えないのです。
月にたった7万円です・・・
貯蓄すること、備えることが得意な人なら月にたった7万円の年金でも将来を悲観することはないでしょう。
しかし、フードデリバリでは大半の人が将来不安なく過ごせるイメージつく金額まで貯蓄すらできないはずです。
月に売上が60万円あっても税金や経費を差し引けば、手取りは大幅に低くなります。
フードデリバリによる収入は売上なのです。
よーするに、副業じゃなきゃ活きない仕事ってことですね?
■会社員やアルバイトなど雇用される場合は所得税や市民税など大きく所得から差し引かれる税金は労働者の手元に収入として届く前に差し引かれます。
■一方、個人事業主は手元に入ったお金を税金分『自分で』差し引いておき、後日まとめて納税しなければいけません。
これは簡単に見えて労働者根性が染みついた人には非常に難しい難題です。
仮に払えない場合には、

✓納期限の翌日から2か月以内は原則として年7.3%
✓納期限の翌日から2か月を経過した場合は年14.6%

よーするに、
納付が遅れれば遅れるほど、より重いペナルティーになってしまいます。

フードデリバリで個人事業主として働き始める前提は?

フードデリバリで個人事業主として働き始める前提は?

✓納税すべき税金分に手をつけない生活レベルであること。
✓フードデリバリに依存せず、別の稼ぐ道を模索し続けること。
よーするに、労働者根性が染みついておらず、フードデリバリによる収入は一過性の収入だと考えれる人のみが個人事業主として通用するってことです。
フードデリバリによる収入に対して納めるべき税金の種類は4種類です。
✓所得税
✓消費税
✓個人事業税
✓住民税
この他に国民年金と国民健康保険や40代から介護保険料などもあります。

所得税とは?

所得税については国税庁が公表している速算表をみれば明確です。

 

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円超330万円以下 10% 97,500円
330万円超695万円以下 20% 42万7,500円
695万円超900万円以下 23% 63万円6,000円
900万円超1,800万円以下 33% 2153万6,000円
1,800万円超4,000万円以下 40% 279万6,000円
4,000万円超 45% 479万6,000円

個人事業税とは?

事業税は業種によって異なります。

フードデリバリは5%の税率が掛かります。

住民税とは?

住民税の計算方法は少し複雑で『均等割』と『所得割』の2階建て構造になっています。
ややこしいので所得の10%だと考えていて差しさわりないです。

国民年金とは?

国民年金はすべての労働者が納めるべき基礎年金です。

一カ月当たりの保険料は一律16,610円です。

国民健康保険とは?

国保はシュミレーターを使えば明確です。

フードデリバリを本業にするのならば、上記すべての料金を売上から後日『自分で』売上からコツコツ残しておき、納めるってことですよ?

払えなきゃ、追徴課税。
払わなきゃ、無申告加算税

追い打ちともなる重税攻撃ですw

例を挙げます。

独身の40歳でフードデリバリによる売上が月に30万円だったとしましょう。

※ざっくり計算です!突っ込み好きの方細かい額を突っ込まないでね♡

ガソリンなど経費は月に15,000円
その他経費が月に30,000円として、

30万円-45,000円=255,000円が所得として課税対象です。

年間の所得は300万円ですから、

所得税

年間296,250円、月間2万4千ちょっとです。
実際には社会保険控除を受けられるので多少の減額アリ!

個人事業税

290万円の控除を受けられるので年間300万円の売上なら0に限りなく近い。

住民税

年間296,250円、月間2万4千ちょっとです。

国民年金

年間199,320円、月間16,610円です。

国民健康保険

年間259,005円、月間21,583円です。


トータルの年間納税額は、

1,050,825円です。

月々に換算すると、約88,000円。

えー!!30万円の売上に対して税金分が8万円!!!
しかも、払えない場合は消費者金融なみの金利です!
あなたはまだ、フードデリバリで個人事業主になりたいですか?

フードデリバリは稼げるけど本業にせずに、あなたの夢を追いかけよう!

フードデリバリは稼げるけど本業にせずに、あなたの夢を追いかけよう!

フードデリバリは夢を追いかけ、夢を掴み取るまでのリアル事情に補填してくれる頼もしい副業です。

例えば、

✓今働くお勤め先での就労がつらい。
✓生活を考慮してしまい、夢を追いかけれない。
✓家族がいるので収入がない状態にはできない。
✓もっと自由な働き方をして人間としての尊厳を取り戻したい。
こんな風に感じながら嫌な職場に毎日通うぐらいなら、今すぐ職場はやめた方がいいです。
辞める!今すぐ、辞めてやる!
って言えない人は退職代行サービスを活用するのも手です。
資本主義経済はなんでもお金で解決できるのですからw
ただし、フードデリバリに登録して自分がフードデリバリで本当に稼げるのか試してみてからにしてください。
何故ならば、
今いる職業である程度の仕事ができていると感じていても、『誰でも稼げる』と言われているフードデリバリで心折れて稼げない人たちが一定数います。
筆者の調査では、自己重要感が乏しい人は、フードデリバリ員同士のデリバリの奪い合い的な人を押しのけて勝ち得る感じや人の目を気にしすぎるタイプの人には精神的に来るみたいで稼げないパターンも確認できています。

あなたの夢を追いかけよう!って?

このような例もありますから、『うん、フードデリバリによる収入で最低限の生活は確保できる」って確信できれば、即GOです。

夢に向かっての行動をスタートさせましょう。

筆者は個人で飲食店を開業することには反対の立場を取っている論者です。

何故ならば、

最初から大きな資本が必要な起業の形は自分の身だけでなく身内、友人・知人まで巻き込んでドロドロになって堕ちていく未来すらあり得ます。

しかし、今は賃料から保証金まで下がりに下がっているので小資本で始められる場合に限っては『あり』とも思っています。

最低限の生活はフードデリバリで賄って、飲食業経営は利益0でも生きていける時代だからです。

飲食店に限らず、スタートさせてからすぐに収益に繋がらない事業の着手も非常にやりやすくなりました。

✓歌手・俳優・お笑い
✓プロスポーツ選手
✓ブログアフェリエイト
✓YouTube
✓せどらー
✓士業
✓カメラマン
✓プログラマー
✓コンサル
✓マーケター

など、ありとあらゆる職業を追いかけ、数年喰えなくとも旧社会ほど生活に窮する時代ではなくなりました。

むしろ、リスクを背負って夢を掴むことに失敗してもリスクを背負わないで脳死したまま生きている人より多くの経験という人生にとって有意義な副産物を手にすることもできるのです。

さーリアルに阻まれたあなたの夢はなんですか?

夢が夢である間のその事業をマイクロ法人に、フードデリバリを個人事業主にする二刀流でめーいっぱい節税対策を行いつつ、めーいっぱい稼ぐ。

二刀流のメリットは、

✓社会保険料を節約できる。
✓所得税/住民税を節税できる。
✓役員社宅として自宅家賃を経費にできる。
世界最強の社会保険に加入し、厚生年金も将来貰えるよーにして夢に挑めるのです。

夢を追いかけるための原動力を切らさないためにも非常に大切な考え方なのです。

アナタのその夢、応援します!

大阪を中心に活動している飲食専門の経営コンサルタントです。

新田飲食開業顧問 Link 飲食店開業コンサルティング 料金プラン

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20坪以下の飲食店開業の場合 新田飲食経営顧問の開業プラン 他社コンサルタントの開業プラン
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