ウーバー配達員も社員同等に?権利ばっか主張するヤツらが逆に社会を暗くする!?

ウーバー配達員も社員同等に?権利ばっか主張するユニオンと同調するメリットはない。

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ウーバー配達員も社員同等に?権利ばっか主張するユニオンと同調するメリットはない。

ウーバー配達員も社員同等に?権利ばっか主張するヤツらが逆に社会を暗くする!?

今回は、EU(欧州連合)でギグワーカーにも社員と同等の扱いを受けられるようにする法案を発表したことを受け、日本のウーバーイーツユニオンがEU同等の権利を勝ち取ろうと蠢いていることについて考察してみたいと思います。

EUでのギグワーカーへの見解は、

働き手は「個人事業主」とされ、自由で柔軟な働き方が魅力とされる一方、価格やサービス内容に関与できる余地が少ない。
実態は仕事を仲介する「プラットフォーマー」と呼ばれる企業による雇用に近く、不安定な労働環境だと言われます。
このEUでの主張には、プラットフォーマーが義務を負うか判断する基準を規定している。
5つの義務、
①報酬を決定または上限設定している。
②アプリなどで仕事の成果を監督している。
③労働時間や仕事を受けるかどうかの選択を制限している。
④服装や仕事の進め方の規則を設定している。
⑤顧客との関係つくりや他の事業者のために働くことを制限している。
5つの義務のうち、二つ以上該当した場合は、雇用主と同等にプラットフォーマーは最低賃金を保障する義務などを負うとしたwww
こんなこと言ってちゃー日本では個人事業主なんてなくなりますw
二つ以上当てはまれば雇用関係にあると言うのは強引すぎます。
一方、日本で労働者かどうかを争った判例を見てみよう!
①仕事を断れない関係にある。
②指揮監督下で働いている。
③働く時間・場所が拘束されている。
④報酬が業務量や時間に基づいて算出されるなど「報酬の労務対価性」がある。
⑤仕事で使う機械・器具などの自己負担がない。
⑥専属で働いている。
などの基準をクリアする必要があり、日本ではフードデリバリだけでなくギグワーカーがプラットフォーマーから労働者認定されることは難しい現状です。
だから、日本のウーバーイーツユニオンはプラットフォーマーと団体交渉することに必死なんですね???
そそ。
判例にギグワークは労働者要件にあてハマらないのさ!

そもそも仕事に対する文化が違うのに欧州にカブレて権利ばっか主張するヤツは幸せになれない!

そもそも仕事に対する文化が違うのに欧米にカブレて権利ばっか主張するヤツは幸せになれない!

欧州はキリスト教が主な文化圏で労働=罰が根底にあり、会社=法的フィクションとする考え方が浸透している。

一方、日本は神教由来で労働=尊い物として文化を醸成してきており、会社=御上(おかみ)としてきた。

欧州では30代までに出世コース・平社員コースに選別されて、給与の上り止まりも起こるが退社するまで基本的に同賃金を担保されます。

一方、日本は50~60代でようやく給与のピークを迎え、出世・昇給に対する意識を否応なくさせ続けさせられます。

よーするに、

欧州はキャリア以外の人々が必死に働くインセンティブがないのです。
大きく稼げないならワークライフバランス取って働く思考なのです。
そして、この欧州の労働市場ではキャリアなく雇用さえ難しい労働環境だからこそ、若者はギグワークに走り、ギグワーカーにも労働者としての権利を与えようって流れになりやすいのです。
一方で日本型労働市場は、
定年制があることで、若年は熟年と比べたら安い賃金で済むから、雇用して育成するインセンティブが企業に働きます。
日本においては若年の失業率が低く、ギグワークに必ずしも逃げなければいけない状況にない。
ただし、中高年になるほど出世レースから零れ落ちる人が量産され続けるのでドロップアウトする中高年がギグワークに流れやすくなります。

だから、ギグワークって中高年が多く働く場なのです。

しかし、本来技能が足らず、会社組織での出世競争から零れ落ちた中高年のギグワーカーが労働者の権利をもぎ取ろうとユニオンと同調している日本の流れに若者が歩調を合わせるメリットはありません。
何故ならば、
未来のある自営業者ならば、過去に積み上げた自分のキャリアに再投資してキャッシュポイントを増やす活動に忙しいはずだからです。

そもそもユニオンって現代でどんな価値よ?

企業別組合が組織されていない中小企業の労働者や企業別組合から排除された労働者などを一定地域ごとに組織している労働組合を合同労組といい、ユニオンはその中の枠組みの一つ。
ユニオンの主な特徴は、
■一定の地域を活動の対象としている。
■中小企業の労働者の加入が多い。
■1人でも加入できる。
■労働者であれば雇用形態に関係なく加入できる。
■労働条件の改善というよりは、組合員の解雇や未払賃金などの個別的な労働紛争を団体交渉の主要な活動とする。
このような特徴からウーバーイーツユニオンにとって労働者としての交渉に失敗しても、労組法に基づいた団体交渉権を獲得するって活動はユニオン冥利に尽きる活動なのです。
今後クローズアップされる可能性の低い労組

自己実現が会社で叶わなかった中高年
結託しやすい構図よね~www
イケていないプラットフォーマーにしろ、ブラック企業にしろ、関わる時間の方が勿体ないので若く未来ある方は早々に逃げた方がいい。
このような地味で権利ばかり主張して自己実現から遠のいていくマインドに陥りがちな活動は将来のない人たちに押し付けていくべきです。

自覚しておくべき! 低価値中高年×ギグワークは将来かならず『終わり』が来る!

自覚しておくべき!低価値中高年×ギグワークは将来かならず『終わり』が来る!

低価値しか社会に提供できないスキルしか持たない中高年の人たちだからこそ、ギグワークに逃げている側面もあります。

今後『週末』が必ず来る自動運転までのつなぎ職業。。。

そこに大挙する低価値中高年労働者。。。

もう、終末の寸劇のよう。

とはいえ、老後問題も待っています。

ギグワーカーも非正規にも言えることですが、生活するだけで消えていく生活費を稼ぎ続ける生涯は人生の後半が悲惨です。

年金は国民年金。

年金受給額は月々約5万円です。

どう足掻いても年金だけでは生きていけない。

となれば、年金生活者になっても働くしか道がなく、低価値労働者ならば提供できる価値が乏しく、マックジョブ的な働き方しかできず、低賃金労働を持続可能にしている側面があります。

この状況は非常にマズく、本来継続すべきではない低収益型の産業を継続させたり、賃金引き上げ方向に社会がシフトしていかない要因にもなり得ます。

何故ならば、

低賃金で働き、ロボティックス・DX化などを遅らせるからです。

理想的な老後って、

■次世代のためにボランティアで活動する。
■豊かな老後生活を暮らし消費活動を継続する。
■次世代に投資し経済を回す。
などではないでしょうか?
終末の寸劇のような低価値中高年が活躍する泥船みたいなギグワーク。
未来ある若者は、このような人たちとは一線ひいたギグワークの活用法を模索しましょうよってお話でした。
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