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ビジネス書

ブレイクセルフ自分を変える思考法 著者 伊藤 羊一 書評 要約 読みべきポイント

本の帯に「仕事は全て自己表現の場所である」と書いてたので、時代と逆行してる感があり、良い感じに外しちゃってる本なら楽しいのになーって感じて購入。 文字も大きく、自分語りの過去の自分の経歴なりの振り返りを文字にしているので大変読みやすく、サラリと読めます。 自分に自信がなく落ちこぼれた経験をもつ著者が今こんな感じで活躍してるよおーって内容です。 勇気をもらいたい人向け? とはいえ、筆者は違う意味で勇気をもらいました。 リーダー開発で日本を代表するビジネススクールや上場企業で日本のトップランナーたちを指導している人材開発コンサルタントが「Lead the Self」の答えを用意できていない。 そして、やればできる!のティモンディ高岸宏行さんみたいな感じ? へーー!っていう驚きと安心を頂きました。

センスは脳で磨かれる 著者 加藤 俊徳 書評 要約 読むべきポイントは?

加藤俊徳氏の著書「センスは脳で磨かれる」! 加藤氏の著書は過去にも読んでいたので安心感のある方なので購入決定。 相変わらず、優しく書く方なので読み始めて速攻で読めました。 谷川氏の「賢さをつくる」は「具体」と「抽象」の距離や速度などによる思考術の本でしたが、加藤俊徳氏の「センスは脳で磨かれる」は脳番地間で柔軟に、横断的に情報を組み合わせることで最適解を導くセンスを鍛える内容でした。 自分の脳を具体的に鍛えるという視座を手に入れる意味はかなり大きいと思えるし、日本を代表される脳研究の二名ともに後から鍛えることができると言っている点でどちらの本も読み価値はあり。

ビジネスの未来 著者 山口 周 書評 書評 要約 読むべきポイントは?

全体的な「ビジネスの未来」に対する感想は、語られている現状は物凄く客観的かつ正確に伝えられており、腹落ちする内容でした。 終盤の高原社会に対する考察に対しては、高尚な個々人の選択を含んでおり「卵が先か鶏が先か」の議論になっていく意味では著者も指摘している日本人特有のスタンスがむしろ逆にアリじゃないかと筆者は感じました。 世界的に行き過ぎた資本主義で既得権に浸りきった世界を牽引する人々と対立軸をもったところで、じいさん達に好きなよーにされている事実をひっくり返せるわけもなく、じいさん達にいいよーにされない力持ってる人は稀すぎてピンポイントで憂いを断たれている。 やはり、じいさん達が思い描いている社会の端っこまで行ききってからじゃないとないと崩壊しない説の方が濃いと思う。

>飲食開業コンサルタント 新田敏之

飲食開業コンサルタント 新田敏之